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大臣杯4強が決定! 王者明大がウノゼロ、法大は大量6発、関大は死闘制し、大体大は鳥栖内定FWが決勝点:準々決勝結果

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大臣杯4強が決定

第43回総理大臣杯全日本大学トーナメント


 第43回総理大臣杯全日本大学トーナメントは3日、各地で準々決勝を行った。関西大(関西第2代表)、明治大(関東第1代表)、大阪体育大(関西第4代表)、法政大(関東第5代表)がベスト4に進出している。

 関大は福岡大(九州第1代表)と対戦した。両チームともに後半に1点を奪い、そのまま90分が終了。延長戦に突入すると、関大は延長前半1分にFW宮脇和輝(2年=G大阪ユース)が右足シュートを決め、2-1と勝ち越しに成功する。さらに延長後半3分に宮脇がこぼれ球を押し込んでダメ押しの3点目。関大が3-1で110分間の戦いを制した。

 明大は順天堂大(関東第6代表)と対戦。前半41分、DF常本佳吾(3年=横浜FMユース)のクロスをDF中村帆高(4年=日大藤沢高/FC東京内定)が胸トラップで受けて仕留めた。さらに明大は高い守備力を発揮し、順大の前半シュートを0本に、後半も2本に抑え、1-0で完封勝利を手にした。

 大体大は初出場の立正大(関東第2代表)と対戦し、1-0で勝利。立正大は来季甲府加入が内定している主将・DF中塩大貴(4年=浦和ユース)を中心に堅守で大体大の前半シュートを0本に抑える。しかし大体大は後半から反撃開始。すると大体大は後半34分、FW林大地(4年=履正社高/鳥栖内定)がPKを自ら獲得し、決勝点を挙げた。

 法大はびわこ成蹊スポーツ大(関西第1代表)に6-1で快勝。圧倒的な攻撃力で前半はシュート数13本、後半は12本を放ち、びわこ大を圧倒した。法大は前半9分、22分にFW松澤彰(4年=浦和ユース)が2得点を挙げる。さらに同31分、MF田部井涼(2年=前橋育英高)の右CKをDF森岡陸(3年=磐田U-18)が頭で合わせ、前半を3-1で折り返す。

 法大は後半18分に途中出場のFW佐藤大樹(2年=札幌U-18)がヘディングシュートでチーム4点目。同25分にはびわこ大FW小畑翔太郎(4年=広島工大高)が一矢報いるも、法大はさらに32分、34分と途中出場のFW飯島陸(2年=前橋育英高)が2得点を挙げ、大量6得点で試合を締めた。

 準決勝は5日、大体大と法大、明大と関大が対戦する。組み合わせはこちら

【準々決勝】
(9月3日)
[ヤンマースタジアム長居]
関西大 3-1(延長) 福岡大
[関]福原涼太(57分)、宮脇和輝2(91分、103分)
[福]梅田魁人(55分)


明治大 1-0 順天堂大
[明]中村帆高(41分)

[ヤンマーフィールド長居]
立正大 0-1 大阪体育大
[大]林大地(79分)

法政大 6-1 びわこ成蹊スポーツ大
[法]松澤彰2(9分、22分)、森岡陸(31分)、佐藤大樹(63分)、飯島陸2(77分、79分)
[び]小畑翔太郎(70分)


●第43回総理大臣杯特集

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