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宇佐美→パト弾で決めた! G大阪がアウェーゴール差で4強!! FC東京は田川弾で一時逆転も

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G大阪がアウェーゴール差で上回り、4強進出

[9.8 ルヴァン杯準々決勝第2戦 FC東京2-1G大阪 NACK]

 ルヴァン杯は8日、準々決勝第2戦を行い、NACK5スタジアム大宮ではFC東京ガンバ大阪が対戦した。第1戦はG大阪がホームで1-0勝利。第2戦はFC東京に1-2で敗れ、2試合合計2-2としたが、FWパトリックのアウェーゴール差で上回ったG大阪が2大会ぶりに準決勝進出を決めた。

 FC東京は第1戦から1人を変更し、FWディエゴ・オリヴェイラが先発に入った。対するG大阪は第1節と同じ11人がスターティングイレブンに並び、継続して4-2-3-1を採用した。[スタメン&布陣はコチラ]

 立ち上がりはG大阪の時間帯が続き、連続FKなどでゴールを脅かしたが、この時間帯に耐えたFC東京がワンチャンスを仕留めた。前半20分、MFアルトゥール・シルバの浮き球パスで左サイドをディエゴが抜け出すと、DF菅沼駿哉からボールを奪い返してエリア内に侵入。GKとの1対1を制し、PA内左角度のない位置から右足シュートを突き刺した。

 FC東京も本拠地でゴールを奪い、2試合合計1-1に追いついた。その後はFC東京が攻め立て、前半26分には17歳のDFバングーナガンデ佳史扶がボール奪取から鋭いドリブルでMF小野瀬康介を抜き去り、左サイドを突破。PA内左で切り返してDF三浦弦太をかわし、右足シュートを打ったが、これはGK東口順昭がセーブした。

 さらに、FC東京はディエゴがFWジャエルとワンツーの形で突破するなど、鋭いカウンターから立て続けに決定機を作る。前半アディショナルタイム4分にはジャエルのFKからアルトゥール・シルバが強烈ヘッドで狙ったが、惜しくもゴール右に外れた。

 後半13分、互いに最初の交代カードを切り、G大阪は高江を下げてFW宇佐美貴史を投入。FC東京はジャエルを下げてFW田川亨介をピッチに送り込んだ。すると、後半23分、MF高萩洋次郎のロングフィードをディエゴが落とすと、抜け出した田川が左足シュートをゴール右下隅に突き刺した。

 FC東京は2-0、2試合合計2-1と逆転に成功。しかし試合はそのまま終わらなかった。G大阪は後半31分、宇佐美がPA右角からふわりと浮かせたクロスを配給。ファーサイドのパトリックがDF室屋成のマークを外してヘッドで押し込み、1点を返した。2試合合計2-2もG大阪がアウェーゴール差で上回り、準決勝に進出した。

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