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ンドカのプロ初弾や浅野の2人抜きゴール! 水戸が金沢を下して3位浮上

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決勝点を挙げた水戸DFンドカ・ボニフェイス

[9.8 J2第31節 水戸3-1金沢 KSスタ]

 J2第31節が8日に行われ、暫定6位の水戸ホーリーホックはホームで8位ツエーゲン金沢に3-1で競り勝った。前半25分にFW清水慎太郎が先制点を挙げ、同31分に金沢のMF加藤大樹に同点弾を許したが、後半14分にセットプレーからDFンドカ・ボニフェイスがプロ初得点となる決勝ゴールを記録。同35分にはMF浅野雄也のダメ押し点も生まれ、2連勝で3位に浮上した。

 加入後8試合で5ゴールを挙げていたFW小川航基が北中米遠征を行うU-22日本代表に招集されているため、得点源の1人を欠いて臨んだ水戸。それでも前半25分に先手を取った。右サイドのMF福満隆貴が相手の背後に絶妙なボールを送ると、抜け出したのは清水。前に距離を詰めていたGK白井裕人をワンタッチで右にかわし、右足で無人のゴールに流し込む。清水の11試合ぶりとなる今季5得点目で1-0とした。

 だが、アウェーの金沢もすぐに奪い返す。前半31分、カウンターから加藤が左サイドをドリブルで持ち上がり、PA内左でMF前寛之と1対1に。巧みなステップワークから右に持ち出してシュートを放つと、GK松井謙弥に触られながらもゴール右に決まる。加藤は今季の得点数を5に伸ばした。

 後半に入って一進一退の攻防が続く中、次の1点を奪ったのは水戸。後半14分にPA左脇のFKからキッカーのMF木村祐志が意表を突き、右足で低いボールを蹴り込む。ニアに入ったンドカがしゃがみながらバックヘッドで合わせると、相手に当たってゴールに吸い込まれた。大卒2年目のンドカはこれがプロ初得点。DF細川淳矢の出場停止で5試合ぶりにスタメン復帰した男が期待に応えた。

 さらに後半35分、途中出場の浅野が清水からパスを受けると、PA内左で2人をかわして左足のトーキック。ゴール左に決まり、自身の今季4点目で3-1とした。浅野はその後、DF小島雅也との空中戦で出血するアクシデントに見舞われたが、大事には至らず、治療後にプレーを再開。試合はそのまま終了し、敗れた金沢は2連敗となった。

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