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名古屋キラーだ!「今日は決めてやろう」ルーキー西澤健太2発で逆転!!清水が4試合ぶり白星

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清水が西澤健太の2発で名古屋に逆転勝ちした

[9.13 J1第26節 清水3-2名古屋 アイスタ]

 清水エスパルスがホームで名古屋グランパスを3-2で下した。清水の勝利は8月10日の松本戦以来で4試合ぶり。勝ち点は32となり、同31の名古屋をかわした。

 筑波大から今季より清水に入団したルーキーMF西澤健太が、また名古屋を相手に大活躍だ。“また”とは西澤は6月22日の敵地で行った対戦でも、1-1で迎えた後半アディショナルタイムに劇的な勝ち越し弾を記録。チームを勝利に導いていた。

 そしてこの日も1点を先制されて迎えた前半25分、カウンターから左サイドの西澤にボールが渡ると、対峙したDF宮原和也の寄せが甘いとみると、右足を一閃。ゴール右隅に突き刺して、試合を振り出しに戻す。

 後半に入って9分にMFエウシーニョのミドルが前にいたFW河井陽介に当たってコースが変わるラッキーなゴールで逆転した清水は同14分、カウンターから今度はMF金子翔太がドリブルで運ぶと、西澤に横パス。西澤は左足で対峙したMFガブリエル・シャビエルの股の間を抜くと、これがゴール右隅に突き刺さった。

 西澤は「ここまでチャンスで決めきれていなかったので、今日は決めてやろうという気持ちで入りました。それを形にすることが出来て良かった」と笑顔で話すと、「苦しい試合でしたけど、多くのお客さんの前でサッカーが出来てうれし」と1万5019人が詰めかけた観衆への感謝を語った。
 
 対する名古屋は前半14分に、DF吉田豊のクロスから宮原が頭で押し込んで先制。逆転されて、さらにリードを広げられたあとの後半30分にはMF米本拓司のミドルをFW長谷川アーリアジャスールがかかとに当ててコースを変える曲芸シュートで1点差に詰め寄る。そして終盤は猛攻をみせて清水ゴールに迫るが、同45分のシャビエルの決定的なシュートがGK大久保択生のビッグセーブに防がれるなど、追いつくことは出来なかった。

 3連敗で残留争いに巻き込まれている名古屋だが、後半15分から米本が途中出場。7月に右肘関節脱臼および肘関節側副靭帯損傷と診断されて離脱していたが、終盤戦に向けて大きな戦力が帰ってきた。流れは悪いが、何とか起爆剤にしたい。

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