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クラブ新記録ならず12戦ぶり黒星の広島、青山初先発も「やられっぱなし」

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広島は12試合ぶりの黒星で5位後退

[9.14 J1第26節 横浜FM3-0広島 ニッパツ]

 今季ワーストとなる1試合3失点で105日ぶりの敗戦を喫した。前節の磐田戦(○2-0)で11試合連続負けなし(6勝5分)のクラブ記録に並び、今節で新記録樹立を目指したサンフレッチェ広島だったが、横浜FMに0-3の完敗。城福浩監督は「我々らしく積み上げてきたものをもう少し表現したかったが、少し前に急ぎ過ぎた。ハードワークはできていたが、心拍数が上がった中でそこの判断を上げていければこのチームはもっともっと強くなる」と悔しさをにじませた。

 負傷による長期離脱でこの日が今季リーグ戦初先発だったMF青山敏弘は「厳しかったですね。相手もそうだし、自分のプレーの内容も厳しかった」と険しい表情。チームは6月14日の湘南戦(○2-0)以降、11試合負けなしだったが、自身が先発した試合でその記録もストップし、「90分トータルで見ればやられっぱなしだった。自分たちのやりたいことができなかったし、縦に(パスを)付ける自分の役割もできなかった」と唇を噛んだ。

 4位広島にとって、勝ち点2差で追う3位横浜FMとの直接対決に勝てば順位も逆転し、優勝争いに食らいつく展開となるはずが、逆に川崎Fにも抜かれて5位に後退した。この日、2位鹿島に敗れた首位FC東京との勝ち点差も9のまま。優勝戦線から一歩後退する手痛い敗戦に青山は「チームとしても個人としても危機感がある。マリノスに課題を突き付けられた」と声を落とした。

(取材・文 西山紘平)

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