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2年生でプレミア得点王も。流経大柏FW森山一斗「1試合1点はノルマなので、2点目、3点目を獲れる選手に」

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プレミアリーグEAST得点王を狙う流通経済大柏高FW森山一斗

 全国高校サッカー選手権で2年連続準優勝の流通経済大柏高(千葉)が、インターハイ出場を逃した夏から秋・冬の巻き返しへ向けてスタートを切っている。今年、2年生ながらプレミアリーグEASTで得点王争いを演じているFW森山一斗(2年)が、秋・冬のシーズンへ向けた意気込みや、ニューカラーコレクション『HARDWIRED PACK(ハードワイヤードパック)』が登場したadidas社製フットボールスパイクの『X(エックス)』の感想などについて語った。

―ニューカラーの『X』の感想を教えて下さい(森山は紐なしのトップモデルを着用中)。
「前の『X』と比べて、(ラストの)形が少し変わったりして違和感があったんですけれども、慣れたら大丈夫です。(アッパーのところの)一体感があって良いです」

―他に良いなと感じる部分は?
「前からなんですけれども、(デザインの部分で)ポイントの裏が光っていて、これはみんなに言われます。結構、気に入っています」

―フィット感や軽さはどうかな?
「やりやすいですし、ずっと言っていることでもあるんですけれども、自分は軽さが一番大事。この『X』は軽さも良い具合です」

―今のゴール連発はこのスパイクの影響が大きい。
「(笑顔で)はい」

―まだ履き始めたばかりだということだが、すぐに実戦で使えるレベル?
「結構、イケましたね」

―森山君にとってはシュートが生命線だと思うが、それはどうかな?
「感覚は最近掴んで来ています。これは流し込みやすいです。インパクトは自分力ないんですけれども、これは流し込みやすかったり、スピードに乗ってドリブルした時にトゥーキックで蹴ったりするので、やりやすいです」

―他のスパイクとの差を感じる部分はやっぱり軽さ?
「あと、フィット感が違います」

―今年は夏休みが10日あった。その影響はどうかな?
「違う形で充実していました。帰省前に自分はプレーが上手くいかなくなった時にフテったりして全部ダメになって……。帰省前に、帰省後はそういうのを全部なくそうと決めて、練習の時も声出したり守備のプレスだったり変えて、帰省後の練習試合とかでも結果が出ているし、変えられたので良かったです」

―10日間の夏休みはどのように過ごした?
「軽く走ったりはしましたけれども、ボールは全く触っていなかったです」

―他に10日間を経てプラスに感じていることは?
「身体の疲労感がなくなったり、気持ちの部分が切り替えられたり、夏休み終わったら3年生とやる時間も少ないので、そこは帰省後に強く感じました」

―プレミアリーグでは得点王のチャンスがある。
「1試合1点はノルマなので、2点目、3点目を獲れる選手に。あとは、試合を決定づける点が獲れたら良い」

―尚志戦(1-1で引き分け)は、最後に2点目を獲るチャンスがあったとのことだが?
「前半にも相手が被るのが分からなくて、膝に当ててしまったり、そういうところを決めていたら尚志戦も勝てたので、そこは責任を感じています」

―チームとしても選手権で強さを示す。
「流経のプレスというのをもっと極めて、プレスだけじゃなく、ボール回しやセットプレーの強さをあと1か月くらいもっと準備していければ良いなと思います」

―個人としてはどのような秋・冬に?
「個人的には1試合1点は絶対で、点を決めなくても、アシストや守備でチームに貢献することを意識してプレーしたいです」

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校選手権2019

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