大迫勇也の離脱期間は「4~6週間」と判明…10月代表戦は欠場決定的
ブレーメンに所属する日本代表FW大迫勇也の離脱期間が、4週間から6週間とみられていることが分かった。クラブ公式ツイッターが、フルリアン・コーフェルト監督の会見での「4週間から6週間、チームから離脱するだろう」というコメントを伝えている。
大迫は18日の練習中に太ももを負傷。クラブからは、「重度の怪我を負ってしまった」と発表になっていた。
大迫は今季、開幕4戦で3ゴールを記録する好スタート。今月行われた日本代表の2試合にも連続して先発出場していた。
日本代表は10月10日にモンゴルと、同15日にタジキスタンとW杯アジア2次予選を戦うことになっているが、大迫の欠場は決定的となった。
●海外組ガイド
●ブンデスリーガ2019-20特集
大迫は18日の練習中に太ももを負傷。クラブからは、「重度の怪我を負ってしまった」と発表になっていた。
大迫は今季、開幕4戦で3ゴールを記録する好スタート。今月行われた日本代表の2試合にも連続して先発出場していた。
日本代表は10月10日にモンゴルと、同15日にタジキスタンとW杯アジア2次予選を戦うことになっているが、大迫の欠場は決定的となった。
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