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苦戦のマンUは17歳新星が決勝弾! 4大リーグ組も明暗分かれる:EL第1節

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決勝ゴールを決めたマンチェスター・ユナイテッドのFWメイソン・グリーンウッド

 UEFAヨーロッパリーグは19日、グループリーグ第1節を行った。マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)、ローマ(イタリア)、セビージャ(スペイン)などが白星スタートを切った一方、ボルシアMG(ドイツ)、ウォルバーハンプトン(イングランド)は敗れ、4大リーグ組でも明暗が分かれた。

 イングランド勢のマンチェスター・ユナイテッドはホームでアスタナ(カザフスタン)と対戦。試合を優位に進めながらも得点が奪えない展開の中、後半28分に17歳のFWメイソン・グリーンウッドが先制弾を決め、1-0で勝利した。またアーセナルフランクフルト(ドイツ)を3-0で破った一方、欧州カップ戦初出場のウォルバーハンプトンはホームでブラガ(ポルトガル)に0-1で敗れている。

 スペイン勢のセビージャカラバフ(アゼルバイジャン)の本拠地に乗り込んだ。後半17分、FWハビエル・エルナンデスのゴールで先制すると、その後も2点を奪い切り、シュート21本を放った一戦を勝利。また初の欧州カップ出場となったヘタフェトラブゾンシュポル(トルコ)を1-0で下し、エスパニョールフェレンツバーロシと1-1で引き分けた。

 ドイツ勢は苦しいスタートとなった。ホームでボルフスベルガー(オーストリア)と対戦したボルシアMGは前半の3失点が響いて0-4で大敗。またMF長谷部誠とFW鎌田大地がフル出場したフランクフルトも強豪アーセナル(イングランド)を相手に0-3で敗れている。唯一、オレクサンドリーヤ(ウクライナ)をホームに迎えたボルフスブルクは3-1で勝利した。

 イタリア勢のローマはホームにバシャクシェヒル(トルコ)を迎えた。前半42分、相手のオウンゴールで先制すると、後半にはFWエディン・ジェコのゴールなどで3点を追加し、4-0で勝利。一方、ラツィオCFRクルージュ(ルーマニア)と敵地で対戦したが、1-2で黒星発進となっている。

 日本人選手ではMF中島翔哉所属のポルトがホームでヤングボーイズに2-1で勝利。中島はベンチ入りしたが、出番はなかった。その他、FW浅野拓磨(パルチザン)、DF菅原由勢(AZ)、FW西村拓馬(CSKAモスクワ)、フランクフルト所属の長谷部と鎌田、MF堂安律(PSV)が出場機会を獲得。FW久保裕也(ゲント)は出番がなかった。

結果は以下のとおり

[グループ A]
アポエル 3-4 デュドランジュ
カラバフ 0-3 セビージャ
[グループ B]
ディナモ・キエフ 1-0 マルメ
コペンハーゲン 1-0 ルガーノ
[グループ C]
バーゼル 5-0 クラスノダール
ヘタフェ 1-0 トラブゾンシュポル
[グループ D]
PSV 3-2 S・リスボン
LASKリンツ 1-0 ローゼンボリ
[グループ E]
レンヌ 1-1 セルティック
CFRクルージュ 2-1 ラツィオ
[グループ F]
フランクフルト 0-3 アーセナル
S・リエージュ 2-0 ギマランエス
[グループ G]
ポルト 2-1 ヤングボーイズ
レンジャーズ 1-0 フェイエノールト
[グループ H]
ルドゴレツ 5-1 CSKAモスクワ
エスパニョール 1-1 フェレンツバーロシ
[グループ I]
ボルフスブルク 3-1 オレクサンドリーヤ
ゲント 3-2 サンテティエンヌ
[グループ J]
ローマ 4-0 バシャクシェヒル
ボルシアMG 0-4 ボルフスベルガー
[グループ K]
ウォルバーハンプトン 0-1 ブラガ
スロバン・ブラチスラバ 4-2 ベシクタシュ
[グループ L]
マンチェスター・U 1-0 アスタナ
パルチザン 2-2 AZ

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