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「トミヤスが外部スカウトの興味を最も引いているのは当然」ボローニャSDが冨安健洋に

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DF冨安健洋への賛辞が止まない

 ボローニャで活躍する日本代表DF冨安健洋について、クラブのスポーツディレクター(SD)を務めるリッカルド・ビゴン氏が19日、イタリアのラジオ局『ラディオ・スポルティーヴァ』の番組内で見解を示した。

 冨安は今夏、ベルギーのシントトロイデンからボローニャに移籍すると、セリエA開幕直後の2試合において右サイドバックとして躍動。イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』など複数メディアから2試合連続でチーム内最高評価を得たほか、クラブの8月の月間MVPにも選出された。

 ラジオ番組に出演したボローニャのビゴンSDは、「新戦力の中で、ここまで最も大きな驚きをもたらしている選手」について問われると、迷いなく日本代表DFの名前を挙げた。

「外部のスカウトの興味を最もそそっているのは、当然、トミヤスだ。こことはかけ離れたサッカー文化の国からやって来たが、非常に若く、昨年はベルギーでプレーしていた。我々は彼のクオリティを強く確信している」

 またビゴンSDは、積極的な補強を行った夏の移籍市場について説明。「オーナーはレベルアップを図ることを望んでいた。このため我々は優れた選手を残留させた上で、チームをさらに補強した。監督により幅広い選択肢を提供することができた」と語った。

 長きにわたって低迷が続いていたセリエAが、ボローニャSDは、近年、各クラブが成長を遂げていると指摘。「平均的に見てセリエAの競争力が高くなったと確信している。中堅クラブの多くが進化を果たしている。“楽園(ヨーロッパの大会)”へ行ける席数は限られており、ビッグクラブはさらに先を行っているが、夢を見るのは悪くない」と述べた。

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