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天皇杯準々決勝の開催日時が決定! 10月23日19時の同時キックオフに

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 日本サッカー協会(JFA)は20日、天皇杯準々決勝の試合会場ならびにキックオフ時刻が決定したことを発表した。

 準々決勝は10月23日の19時の同時刻キックオフに。ヴィッセル神戸対大分トリニータはノエビアスタジアム神戸で、サガン鳥栖対清水エスパルスは駅前不動産スタジアムで、V・ファーレン長崎対ヴァンフォーレ甲府はトランスコスモスタジアム長崎で行われる。

 4回戦の2試合・鹿島アントラーズ対横浜F・マリノス、浦和レッズ対Honda FCはACLの影響で日程がずれこんでおり、9月25日の19時にキックオフ。2試合の勝者同士が戦う準々決勝の会場は試合後に発表されるという。なお、10月23日同日にACL準決勝があるため、浦和が準々決勝に進出した場合の開催日は11月27日に変更となる。

以下、天皇杯準々決勝の日程
【準々決勝】
(10月23日)
神戸 19:00 大分 [ノエスタ]
鳥栖 19:00 清水 [駅スタ]
長崎 19:00 甲府 [トラスタ]
鹿島vs横浜FMの勝者 19:00 浦和vsHondaの勝者 [未定]
※浦和が準々決勝に進出した場合、開催日は11月27日に変更

●第99回天皇杯特設ページ

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