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トゥールーズ昌子源は今季初出場でスーパーブロックも…前半終了間際に負傷、途中交代に

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負傷から復帰したDF昌子源だが、途中交代に

[9.25 リーグアン第7節 トゥールーズ0-2アンジェ]

 フランス・リーグアンは25日に第7節を行い、DF昌子源が所属するトゥールーズはホームでアンジェと対戦し、0ー2で敗戦した。怪我から復帰した昌子は4バックの右センターバックとして起用され、今季初出場。しかし前半終了間際に負傷し、途中交代となった。

 昨シーズン途中に加入した昌子はすぐにレギュラーの座を勝ち取ると、公式戦20試合すべてにフル出場。海外挑戦の初年度で大きな経験値を手に入れた。しかし今シーズンは左太ももの負傷の影響により開幕からメンバー外が続き、前節・ニーム戦で今季初のベンチ入りとなっていた。

 そして今節には待望の先発メンバー入りを果たし、今季初出場。試合中には指示が書かれていると思われる紙を見ながらプレーし、昨シーズンと変わらぬ動きを見せた。

 前半37分にはスーパープレーでチームを救う。後方でボールを持ったMFウィリアム・バンクールが相手のプレスに遭い、GKバプティスト・レネにバックパス。しかしパスミスによりアンジェFWカシミル・ニンガにボールを奪われてしまう。たまらずレネが飛び出すもニンガにかわされてゴールががら空きになったその瞬間、カバーに入った昌子がスライディングでボールを奪い取った。

 失点を防いだ昌子だったが、前半終了間際に悲劇が襲う。右サイド付近で相手選手と交錯し、苦痛の表情でピッチに倒れ込んだ。一人で歩くこともできずそのままピッチを後に。昌子は残り時間、右足首を固定したまま試合を見守った。

 試合は終盤に動く。アンジェは後半43分、そして後半アディショナルタイム5分過ぎに2得点を挙げて2-0で勝利。トゥールーズは今季3敗目を喫した。

 日本代表のディフェンスリーダーとしても期待される昌子。9月のワールドカップアジア2次予選には参加できなかったが、10月の代表戦も再び暗雲が立ち込めている。

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