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柏が東京Vに3発完勝、3戦勝ちなしからの2連勝で首位固め

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オルンガが5試合ぶりのゴール

[9.28 J2第34節 柏3-0東京V 三協F柏]

 首位柏レイソルと、12位東京ヴェルディによる一戦は、柏が3-0で勝利。連勝で勝ち点を69に伸ばした。

 前節・愛媛戦(○2-1)で4試合ぶりの勝利をおさめた柏。その愛媛戦からスタメンをひとり入れ替え、キャプテンのMF大谷秀和が3試合ぶりに先発に復帰した。

 敵地に乗り込む東京Vは、4-1-2-3の3トップを総入れ替え。FW河野広貴を中央に、右にFW小池純輝、左にFW新井瑞希を並べた。
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 最初のチャンスは柏に訪れる。12分、大谷が縦に入れたボールをおさめたFW江坂任は、左足でシュートを放つ。しかし、これはGK上福元直人がキャッチで処理する。

 左サイドの新井、MF森田晃樹のところで好機をうかがう東京Vだが、フィニッシュまでは至らず。21分には、DFクレビーニョのクロスのクリアボールをひろった河野がペナルティーエリア内で左足を一閃。シュートは枠を捉えたが、GK中村航輔の好セーブにあってしまう。

 GKからショートパスをつないで組み立てる東京Vに対し、柏は高い位置でボールを奪えるようになりショートカウンターを仕掛けるが、決定機をつくることはできない。それでも30分、MFマテウス・サヴィオの右CKでGK上福元より先にFWオルンガが頭でさわり、ゴールネットを揺らす。

 先手をとった柏は、38分に敵陣左サイドでボールを奪い返すと、MFクリスティアーノが逆サイドでフリーのDF瀬川祐輔に展開。瀬川はダイレクトでGKとDFの間にボールを入れると、走り込んだオルンガが左足で合わせて追加点を挙げる。

 後半に入り動きが見られない中、東京VはDF若狭大志とDF平智広を続けざまに投入。最後の交代枠でDF李栄直を最前線に入れて反撃を試みる。

 ボール奪いきってからカウンターに出る場面が多かった柏が、ついに実を結ぶ。35分、途中出場のFWジュニオール・サントスがドリブルで持ち上がると、パスを受けたクリスティアーノが落ち着いてゴールに流し込み、3点目を奪う。

 東京Vはセットプレーから小池がゴールネットを揺らすシーンもあったが、判定はオフサイド。最後まで柏ゴールをこじ開けることができず、今季3度目の連敗を喫した。
 
(取材・文 奥山典幸)

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