beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

伊東純也がナポリ相手に持ち味発揮するも…ゲンクはスコアレスドロー

このエントリーをはてなブックマークに追加

先発フル出場したFW伊東純也

[10.2 欧州CLグループE第2節 ゲンク0-0ナポリ]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループリーグ第2節が2日に開催され、E組ではFW伊東純也の所属する最下位ゲンク(ベルギー)がホームで2位ナポリ(イタリア)と対戦し、0-0で引き分けた。伊東は先発出場し、90分間プレー。第3節は23日に行われ、ゲンクは本拠地でリバプール(イングランド)、ナポリは敵地でザルツブルク(オーストリア)と顔を合わせる。

 グループリーグ開幕戦でザルツブルクに2-6の大敗を喫したゲンクと、昨季王者のリバプールを2-0で下したナポリの対決。前半に主導権を握ったのはアウェーチームだった。

 前半25分、右サイドのFWホセ・カジェホンがクロスを送り、ファーのFWアルカディウシュ・ミリクがヘディングシュート。しかし、クロスバーを叩く。同37分にはカジェホンの右CKの流れから元ゲンクのDFカリドゥ・クリバリが右足のボレーでゴールを狙うも、相手DFがライン上でブロック。二次攻撃からミリクが頭で押し込もうとしたが、わずかにゴール上に外れた。

 ゲンクは後半に入ると前からの守備がハマり始め、徐々に好機を増やしていく。後半4分には伊東のシュートがブロックされた流れからMFヤニス・ハジがヘディングシュートを放つが、惜しくも枠をとらえ切れない。
 
 後半13分にはナポリのMFファビアン・ルイスがPA内左から送ったボールがファーに抜け、フリーのカジェホンが右足で狙うも、先制のビッグチャンスを逃す。ナポリはその直後、セリエAで5試合4ゴールのFWドリース・メルテンスを投入した。

 対するゲンクは後半19分、右サイドの伊東が送ったクロスがPA内のクリバリの手に当たったようにも見えたが、PK獲得とはならず。伊東の懸命なハンドアピールも実らなかった。

 その後も伊東は出足の鋭い守備や持ち味の突破力で存在感を示す。後半39分には伊東のPA内右からの折り返しが相手に当たり、ハジが右足で蹴り込もうとするが、決めることはできない。両チームとも最後まで1点が遠く、スコアレスドローに終わった。

 前節の6失点から守備を立て直したゲンクは今大会初の勝ち点を獲得。ナポリは2戦無敗(1勝1分)とした。

●海外組ガイド
●ベルギー・リーグ2019-20特集
●セリエA2019-20特集
●チャンピオンズリーグ(CL)19-20特集
●世界最高峰の戦いを見逃すな!!“初月無料”DAZN独占配信

TOP