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中島シュート外して頭抱える…逸機続きポルト、チャンス仕留めたフェイエと明暗

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シュートを外して頭を抱える中島翔哉

[10.3 ELグループG第2節 フェイエノールト2-0ポルト]

 日本代表MF中島翔哉の所属するポルト(ポルトガル)は3日、ヨーロッパリーグ(EL)の第2節でフェイエノールト(オランダ)と敵地で対戦し、0-2で敗れた。ポルトは1勝1敗。フェイエノールトも1勝1敗となった。

 公式戦3戦連続で先発した中島にいきなりビッグチャンスがやってきた。前半8分、ポルトはFKを獲得すると、サインプレーでエリア内に走り込んだ中島にDFアレックス・テレスからパスが出る。しかし前に出たGKを外すように打ったシュートは枠上に外れる。中島も思わず頭を抱えた。

 スコアが動いたのは後半だった。4分、フェイエノールトはロングパスで抜け出したFWステフェン・ベルハイスがシュートまで持ち込む。これはGKに防がれたが、左サイドで粘ってボールを奪い返してクロスを上げると、ファーサイドのFWサム・ラーションがダイレクトボレーで流し込み、先制点を奪う。

 ビハインドを背負ったポルトは、後半8分に1枚目のカードとして中島を下げてMFルイス・ディアスを投入する。しかし同16分の意表を突いた浮き球FKから狙ったMFオタビオのボレーはクロスバーを直撃。さらに同33分のMFダニーロ・ペレイラのミドルもクロスバーに嫌われた。

 すると後半35分、ポルトはドリブルでスルスルと持ち込まれたDFリック・カルスドルプに決定的な2点目を決められてしまう。チャンスを確実に仕留めたフェイエノールトとの明暗が分かれた。ポルトは公式戦の連勝が7で止まった。

 第3節は24日に開催。ポルトはホームでレンジャーズと、フェイエノールトは敵地でヤングボーイズと対戦する。

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