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パワハラ処分の湘南チョウ監督「苦しい思いをされた全選手、スタッフ」らに謝罪

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チョウ・キジェ監督(写真右から2人目)ら登壇者

 湘南ベルマーレは4日、チョウ・キジェ監督に選手・スタッフへのパワーハラスメント行為があったと認められたことを受け、平塚市内で記者会見を実施した。眞壁潔会長、水谷尚人社長の他、チョウ監督と代理人弁護士が出席した。

「まずは今回、大変辛い思いをした方にお詫びを申し上げたいと思います。また大変心配をかけております支援者の皆さん、ホームタウンの皆さん、Jリーグの皆さん、日本のサッカーファンの皆さんに心からお詫びするとともに、スポーツを楽しんでいる皆さんに心からお詫びしたいと思います」。

 眞壁会長は冒頭で謝罪をした後、Jリーグからチョウ監督やクラブに下された処分の内容を説明。続いて、日本サッカー協会(JFA)に匿名の投書が行われて以降の経緯を時間軸に基づいて解説した。8月12日、チョウ監督が指導自粛に入った一方、関係者がヒアリングを受け、クラブ幹部はパートナーやスポンサーへの説明に追われたことなどが明かされた。

 続いてチョウ監督が「Jリーグおよびベルマーレに関わるみなさま、僕の問題で苦しい思いをされた全選手、スタッフのみなさま、そして将来プロを目指す子供達、自分の至らなさでこうした事象を起こしてしまい、ご心労をおかけして誠に申し訳ありませんでした」と謝罪した。

 その上で「今回の裁定を真摯に受け止めるだけでなく、受け手の人が何を感じたかにもっと思いを馳せ、自分自身、教訓としていかねばならないと思いますし、皆さんの教えを突っ走ってきた指導者人生を振り返る大きなきっかけにしていかなければならないと思います。全身全霊をかけて内省を深め、犯した事象に向き合い、乗り越える努力を自分なりにしていきたいと思います」と誓った。

(取材・文 竹内達也)
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