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メッシ、主審への暴言で退場のデンベレを擁護「彼がスペイン語を話せないとしたらどうなんだ」

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バルセロナFWリオネル・メッシ

 7日のリーガ・エスパニョーラ第8節、本拠地カンプ・ノウでのセビージャ戦(4-0)でマテウ・ラオス主審に暴言を吐いたとして一発退場となったFWウスマン・デンベレだが、退場直後にFWリオネル・メッシが必死に擁護をしていたようだ。

 デンベレはこの試合の87分、DFロナルド・アラウホがFWチチャリートへのタックルによって退場処分となったことを受け、マテウ・ラオス主審に何かしらの言葉を口にして、こちらもレッドカードを提示された。同主審の報告書によれば、デンベレは「本当にマーロ(悪いや下手などの意)。君は本当にマーロだ」と口にしたとのことだ。

 そしてスペイン『モビスタール・プルス』の番組によれば、デンベレが退場となった直後には、主将のメッシがマテウ・ラオス主審に退場を取り消させようと試みていた模様だ。

 メッシはマテウ・ラオス主審に対して「彼は話せない。話せないとしたらどうなんだ」と語りかけ、デンベレのスペイン語の拙さを強調した様子。さらに「彼は『本当にマール、本当にマール』って言ったんだよ」と、デンベレが人物に対しての形容として使われる「マーロ」ではなく、同じ意味ながら状況などが悪いことを表すときに用いられる「マール」と口にしたことを主張し、同主審を直接的に“口撃”したことを否定したとという。

 もちろんマテウ・ラオス主審は、そのようなメッシの必死の主張に対しても、下した処分を覆すことがなかった。なおスペイン『Gol』が紹介した映像によれば、メッシはあきらめてその場を離れようとした際に、同主審の背中に向けて「マーロ、マーロだ」と吐き捨てていたという。

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