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メッシ、バルサ退団を検討したことを明かす「ひどい扱いを受けた」

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リオネル・メッシがバルサ退団を真剣に検討していた

 バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(32)が、過去にクラブ退団を検討していたことを認めた。英『スカイ・スポーツ』が伝えている。

 13歳でバルセロナに加入し、ここまで公式戦692試合で604ゴールを記録するなど、クラブの歴史を塗り替え続けるメッシ。バロンドールも最多の5度受賞し、バルセロナの絶対的エースとして君臨しているが、過去に同クラブからの退団を検討したことがあったという。

 それは2013年のことだ。スペインで2007~09年にかけて420万ユーロ(約5億円)の脱税容疑によりスペイン税務当局に告発された。そこからおよそ4年の審理を経て、2017年に21か月の禁固刑と200万ユーロ(約2億3500万円)の罰金を命じられた。だが、スペインでは禁錮2年未満の初犯では執行猶予がつくため、罰金25万ユーロ(約3000万円)を支払って収監は回避された。

 スペインのラジオ局『RAC1』でメッシは「ひどい扱いを受けた」と当時を振り返ると、「僕はその時、バルセロナを去ることを考えた。バルセロナのせいではない。スペインから去りたかった。とてもひどい扱いを受け、もうここにはいたくなかった」と語り、退団の意思があったことを認めた。

 だが、正式なオファーはなかったという。「多くのクラブに対して扉を開いていた。だけど、どのクラブも僕がバルセロナに留まりたいとわかっていたから、公式なオファーはなかった」と、赤裸々に語った。

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