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ブラジル指揮官、開始早々負傷交代のネイマールについて「ケガの予兆はなかった。どうしようもなかった」

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 ブラジル代表のチッチ監督は、ナイジェリア代表戦で負傷したFWネイマールについて言及した。

 13日に行われた国際親善試合のナイジェリア戦に先発で出場したネイマールだが、わずか12分で左大腿裏の違和感を訴えて途中交代。コウチーニョと交代してベンチに下がった同選手は、左脚を冷やしながらスタッフと話す場面が確認されるなど、それほど痛みを訴えている様子ではなかった。

 試合後、ネイマールのケガに関して問われたチッチ監督は「(試合前にケガの予兆は)まったくなかった。このケガに関して私の責任はないし、私にはどうしようもできなかった。もし、リスクを承知でプレーさせていれば、私はパリSGの監督や会長から責められるはずだ」と未然に防ぐ策はなかったと主張している。

 2017年夏にPSGに移籍して以降、度重なるケガに泣かされるネイマール。今夏に行われたコパ・アメリカの直前にも足首を負傷して、大会を欠場した。そして、9月に復帰してからはここまで5試合で4ゴールを奪う活躍を見せているが、再び離脱を余儀なくされる可能性がある。

 PSGは、インターナショナルブレイク明けの18日にニースと対戦し、その後22日にチャンピオンズリーグ(CL)のクラブ・ブルージュ戦を迎える。欧州サッカー連盟(UEFA)主催試合の出場停止処分が2試合に軽減されたネイマールは、22日の試合で復帰すると考えられていたが、状態によっては欠場することになりそうだ。
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