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水戸DF浜崎拓磨が圧巻のFK弾!今季初出場で1G1Aの大活躍みせる

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代表クラスのGK中村航輔も反応しきれず

[10.14 J2第36節 柏2-3水戸 三協F柏]

 今季天皇杯での出場はあったものの、リーグ戦は初出場。「J初出場くらいの気持ち」で臨んだ柏との大一番で、水戸ホーリーホックのDF浜崎拓磨は1ゴール1アシストの活躍で指揮官の起用に応えた。

 0-1とされた後の前半32分、敵陣深い位置からグランダーのボールをゴール前に送ると、ニアに飛び込んだMF木村祐志が足裏で流し込む技ありの同点弾。「祐志くんが良い動きをしてくれて、素晴らしいシュートを決めてくれた」と浜崎は背番号10を称える。

 勢いに乗る水戸はその5分後に、敵陣でFKを得る。距離と角度からクロスを入れてくると思われたが、浜崎は右足を強振。ホップするような鋭いシュートがニアに向かい、GK中村航輔の守るゴールを抜いた。「水戸の選手は、全員僕が狙っているのをわかっていたと思う」と回想する浜崎は、「駆け引きに勝った」と会心のゴールに胸を張った。

「(浜崎による)2得点目が拮抗したゲームをつくってくれた」と長谷部茂利監督も賛辞を送るが、今季の浜崎は出場0で、ベンチ入りも6試合と悔しい思いをしていた。そんな中、柏戦での起用が告げられると、「メンバー外の選手が全員寄り添ってくれて、『僕たちの思いを背負ってください』という声がけがあった」という。

「出れない選手がチームのために取り組んでいたので、これで終わるのではなくて継続して、高め合ってやっていけるのがチームのためになる」。チームを再びプレーオフ圏内の5位に押し上げる原動力となった26歳のDFは、さらなる活躍を誓っていた。

(取材・文 奥山典幸)

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