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クラブ名変更に揺れた町田は8戦未勝利…中島J通算100得点も実らず水戸とドロー

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町田は8試合未勝利

[10.20 J2第37節 水戸1-1町田 KSスタ]

 J2リーグは20日、第37節2日目を行った。ケーズデンキスタジアム水戸では水戸ホーリーホックFC町田ゼルビアが対戦し、1-1で引き分けた。

 早々にスコアを動かしたのはホームチームだった。前半3分、右CKからDF浜崎拓磨が右足でアウトスイングのクロスを入れ、飛び込んだDF宮大樹が頭で合わせて先制点。9分には、左サイドのFKから立て続けにシュートを放ったが、ライン上でDF小林友希にかき出された。

 先制点を許した“渦中”の町田。今月11日のサポーターミーティングで藤田晋オーナーからクラブ名を「FC町田トウキョウ」に変更すると発表されたが、サポーターからの反発もあり、「FC町田ゼルビア」の継続が決まった。

 クラブ名変更に揺れた町田は前半22分、ペナルティーアーク内からFW中島裕希が放ったシュートが宮の手に当たってPKを獲得。キッカーを務めた中島のシュートはGK村上昌謙に止められたが、セカンドボールを中島自ら冷静に蹴り込み、同点に追いついた。なお、中島はJ通算100得点(J1:4得点、J2:96得点)となった。

 セットプレーからチャンスを量産する水戸は、前半31分にも浜崎の右CKからDF細川淳矢が渾身のヘディングシュート。しかし、惜しくもクロスバーに嫌われ、勝ち越すことができない。町田は39分、左サイドのハーフェーライン付近からMF森村昂太がロングパスを送り、MF土居柊太がゴールに迫るが、DF志知孝明のブロックに阻まれ、試合は1-1のままハーフタイムに入った。

 町田は後半4分、MF平戸太貴の左CKからニアでフリックしたボールをFWジョン・チュングンが右足アウトで合わせるが、GK村上の好セーブに阻まれる。5分にも一本の縦パスで裏を取った中島がGKと1対1となるが、右足シュートは惜しくもゴール左に外れ、立て続けのチャンスの生かせなかった。

 水戸は後半6分にMF黒川淳史、15分にFW小川航基を入れ、攻勢を強める。16分、右サイドの敵陣中央からFW村田航一がスルーパスをおっくり、抜け出した小川がPA右から右足を振り抜くも、GK増田卓也がパンチング。32分には最後の交代カードでMF平塚悠知を送り込んだが、最後まで勝ち越しゴールを奪えなかった。

 試合は1-1のままタイムアップ。水戸は連勝とはならず、町田は2試合連続引き分けで8試合未勝利(6分2敗)となっている。

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