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“J2勢”対決は長崎に軍配!! 甲府下しクラブ史上初の天皇杯ベスト4進出

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長崎がクラブ史上初のベスト4進出

[10.23 天皇杯準々決勝 長崎2-1甲府 トラスタ]

 天皇杯は23日、準々決勝を各地で行い、V・ファーレン長崎はホームでヴァンフォーレ甲府と対戦し、2-1で勝利した。準々決勝で実現した“J2勢対決”は長崎に軍配が上がり、クラブ史上初のベスト4進出。12月21日の準決勝では鹿島と対戦する。

 降雨の中、試合を動かしたのは長崎だった。前半9分、FW畑潤基が敵陣でボールを奪取すると、ショートカウンターへ。畑のパスを受けたMF吉岡雅和が約30mの位置から左足を一閃。強烈な弾丸ミドルはGK岡西宏祐の手を弾いてゴールマウスに吸い込まれた。

 吉岡のスーパーゴールで幸先良く先制に成功した長崎はチャンスを仕留める。前半14分、MF島田譲が蹴り入れた左CKにフリーで反応したMF新里涼が左足ボレーで叩き込み、2-0と突き放した。

 しかし、徐々に甲府も押し返し、前半31分、MF中山陸が右CKを蹴り込むと、ゴールに背を向けた状態でFW太田修介がこぼれ球に反応。鋭い反転から右足シュートをねじ込み、前半のうちに1点差に詰め寄った。

 後半開始と同時に甲府は交代カードを切り、中山を下げてDF小柳達司を投入。互いに次の一点を目指し、長崎は後半29分、カウンターから吉岡のスルーパスを受けたFW長谷川悠が決定的なシュートを打ったが、岡西がビッグセーブで阻んだ。甲府もチャンスを生かせず、そのまま1-2で敗戦。2年連続のベスト8で大会から姿を消した。

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