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讃岐がDF柳田とGK瀬口の負傷状況を発表

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[故障者情報]

 カマタマーレ讃岐は24日、DF柳田健太とGK瀬口拓弥の負傷状況を発表した。

 柳田は9日の練習中に負傷。左鎖骨骨折により、11日に高松市内の病院で手術を受け、全治は術後約2~3か月の見込みと診断されている。今季はここまでJ3リーグ戦23試合に出場していた。

 また、4日の練習中に負傷した瀬口は、右大腿ハムストリング肉離れで約6週間の見込みと診断。今季はリーグ戦の出場はなく、天皇杯1試合に出場していた。

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