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今季全試合にフル出場の宮市亮、ザンクト・パウリ監督は絶賛「信じられないほど献身的」

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指揮官の信頼をつかんでいるFW宮市亮

 ブンデスリーガ2部ザンクト・パウリを率いるヨス・ルフカイ監督はFW宮市亮を替えのきかない選手の1人と見ているようだ。ドイツ紙『ビルト』が伝えている。

 宮市は今季に入って、延長戦までもつれ込んだDFBポカール1回戦リューベック戦を含める公式戦11試合すべてにフル出場。2015年夏にザンクト・パウリに渡ってから度重なる重傷に見舞われた同選手だが、現時点では1020分とGKロビン・ヒンメルマン、左サイドバックのダニエル・ブバッラと並びチーム最高タイの出場時間を記録している。

 そんな宮市を『ビルト』が特集。ザンクト・パウリのトップチームには34人も在籍し飽和状態となっているなか、同選手が「1分間も欠いていない」と指摘すると、「右ウィングでは彼からポジションを奪う者はおらず、本格的なライバルは見当たらない」とその絶対的な地位に言及。さらにルフカイ監督のコメントを紹介した。

「リョウは良い状態で、調子も良い。それをこの2か月間示してくれた。彼はとても優れたプロフェッショナルで、信じられないほど献身的な選手だ。毎日、そういった姿勢を見せてくれているよ」

「リョウは攻撃において特殊なクオリティーを持っている」とも語る同監督だが、数試合では宮市を右サイドバックや右ウィングバックでも起用。それについては「守備ラインの右サイドで問題を抱えていたときに彼に助けてもらった。リョウは守備、攻撃の両方においてチームにとって極めて重要な選手だ」と話し、高い適応力を評価した。

 前節ダルムシュタット戦ではひざに打撲を負ったため、別メニューのトレーニングが続く宮市。27日に行われる次節ハイデンハイム戦には間に合わないとしても、この先しばらくはポジションを失うことはないかもしれない。

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