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決定機逸した札幌FW鈴木武蔵「あれだけ熱いゲームができていただけに…」

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無得点に終わった北海道コンサドーレ札幌FW鈴木武蔵

[10.26 ルヴァン杯決勝 札幌 3-3(PK4-5) 川崎F 埼玉]

 ルヴァンカップ得点王にも笑顔はなかった。ここまで得点ランキングトップの7ゴールを挙げていた北海道コンサドーレ札幌FW鈴木武蔵だが、決勝戦では無得点。「率直に悔しいし、あれだけ熱いゲームができていただけに、最後の一本で勝てると信じていたし、喪失感がある」と振り返った。

 悔やまれたのは複数の決定機だった。1点リードの前半18分、MFチャナティップのスルーパスに抜け出したが、ゴール右斜め前からのシュートはサイドネット。さらに1-2で迎えた後半42分には、自身のポストプレーでつくったチャンスから再び決定機を迎えたが、トラップが流れてGKにキャッチされた。

「決めたかったし、自分の責任でもある。みんなが助けてくれてPK戦まで行って勝ちきれなかったのは悔しい」。3-3で迎えたPK戦、自身のキックは成功したものの、初の日本一を逃したチームのエースは敗戦の責任感をにじませた。

「試合の運び方、得点した直後、同点した直後、川崎は常に10人になっていても同じように戦えていたし、決勝の舞台でもJリーグ王者の余裕があった。10人になっても苦戦したし、そういうところが足りなかった」。試合全体をそう総括した日本代表FW。この経験を糧にし、今度は得点王とチームタイトルをどちらも追っていく構えだ。

(取材・文 竹内達也)
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