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鈴木優磨チャンス生かせず…シュミットがビッグセーブ見せたシントトロイデン、久保欠場のゲントと0-0ドロー

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2試合ぶりに先発復帰したFW鈴木優磨

[10.27 ベルギー・リーグ第12節 シントトロイデン0-0ゲント]

 ベルギー・リーグ第12節が27日に行われ、GKシュミット・ダニエル、FW鈴木優磨、FW伊藤達哉の所属する13位シントトロイデンはホームでFW久保裕也所属の3位ゲントと対戦し、0-0で引き分けた。シュミットは11試合連続、鈴木は2試合ぶりに先発出場し、ともに90分間プレー。ベンチスタートの伊藤が後半33分に途中出場した一方、ゲントの久保はメンバー入りしながらもリーグ戦2試合連続の出番なしとなった。

 2連敗中だったシントトロイデンは前半37分に最初の決定機を作り出す。FWジョルダン・ボタカの右からの折り返しにファーの鈴木がフリーで滑り込むが、わずかに届かず、先制とはならなかった。

 後半は立ち上がりからゲントに攻め込まれたものの、シュミットが好セーブを見せて得点を許さない。守備時のセットプレーでは鈴木も体を張ってシュートブロックした。

 後半33分には伊藤がピッチへ送られる。すると同36分、右サイドのボタカのクロスから鈴木がドンピシャのヘッド。しかしゴール右に外れ、均衡を破ることはできない。

 終盤は両GKが見せ場を作った。シュミットは後半39分、FWローラン・ドゥポワトルとの1対1を迎えるも、見事にシュートストップ。シントトロイデンは同44分に左サイドのFKから伊藤のクロスにFWヨアン・ボリが頭で合わせるが、ゲントGKトーマス・カミンスキがビッグセーブを披露し、試合はそのままスコアレスドローに終わった。

 シントトロイデンは連敗を2で止めたものの、4戦未勝利(2分2敗)。久保が欠場したゲントは2試合負けなし(1勝1分)となった。

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