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途中交代で日米10番登場も第2戦はスコアレス…U-17日本代表、1勝1分D組2位でセネガル戦へ

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第2戦は0-0で引き分けたU-17日本代表

[10.30 U-17W杯GL第2節 日本0-0アメリカ]

 U-17日本代表は31日(現地時間30日)、グループリーグ第2戦でU-17アメリカ代表と対戦し、0-0で引き分けた。1勝1分とした日本は勝ち点4でD組2位。第3戦は2連勝でグループ突破を決めたセネガルと中2日で対戦する。

 日本は3-0で快勝した第1戦オランダ戦から2人を変更し、FW唐山翔自(G大阪ユース)、MF田村蒼生(柏U-18)がスタメン入り。4-4-2の布陣でGKは鈴木彩艶(浦和ユース)。DFラインは右からDF畑大雅(市立船橋高/湘南内定)、DF鈴木海音(磐田U-18)、DF半田陸(山形ユース)、DF中野伸哉(鳥栖U-18)。MF成岡輝瑠(清水ユース)はボランチ起用となり、MF藤田譲瑠チマ(東京Vユース)とコンビを組む。右に田村、左にMF三戸舜介(JFAアカデミー福島U18)。2トップはFW若月大和(桐生一高/湘南内定)と唐山がコンビを組んだ。

 序盤はアメリカにチャンスをつくられ、前半9分にMFジャンルカ・ブシオが強烈ヘッドで叩いたが、これはゴール上へ。続く相手の攻撃は中野伸がクリアし、GK鈴木彩がハイボールを落ち着いて処理。半田は的確な1対1の対応やカバーリングで危険を潰した。

 負ければ予選敗退が近づくアメリカはリスクを冒さず、徐々に拮抗した展開に。日本は前半21分にチャンスを迎え、三戸が落としたボールに藤田が反応し、鋭いターンから意表を突いた右足ミドルシュート。日本は引いて守る相手に背後のスペースを消されて攻め手を欠き、スコアレスで前半を折り返した。

 後半立ち上がりはアメリカが攻め立て、FWアンドレス・ジャッソンがミドルシュートを打つと、正面で防いだGK鈴木彩がファンブル。こぼれ球に反応したFWリカルド・ペピー・ペピーがネットを揺らす。ヒヤリとさせられた日本だったが、これはオフサイドの判定だった。

 互いに最初の交代カードを切り、注目の日米10番が登場。後半10分にドルトムント所属のFWジョバンニ・レイナがピッチに入り、日本も後半12分、唐山を下げてFW西川潤(桐光学園高/C大阪内定)を投入。後半15分には藤田のパスを受けた西川が強烈なミドルシュートを狙った。

 後半29分には三戸を下げ、MF中野桂太(京都U-18)がピッチに入った。キープ力のある西川が入ってからはチャンスが増え、西川自身も左足でシュートを連発するが、惜しくも枠外。後半40分にはカウンターからレイナに決定機を与えたが、対応した藤田が最後はクリア。後半42分にDF角昂志郎(FC東京U-18)を投入し、交代枠を使い切った日本。若月の決定的なヘッドもGKチトゥル・オドゥンゼに阻まれ、0-0の引き分けに終わった。

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