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札幌がルヴァン杯準Vの悔しさ晴らす3発完勝! 10人の名古屋は守備崩壊で8戦勝ちなしに

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今季10点目を挙げた札幌FW鈴木武蔵

[11.2 J1第30節 札幌3-0名古屋 札幌ド]

 J1第30節が2日に行われ、8位北海道コンサドーレ札幌はホームで14位名古屋グランパスを3-0で下した。前半35分にMF深井一希、後半26分にFW鈴木武蔵、同41分にMFルーカス・フェルナンデスがそれぞれゴール。リーグ戦の連敗を2で止め、5試合ぶりの白星を飾った。

 10月26日のルヴァン杯決勝で激闘の末、川崎Fに敗れて準優勝となった札幌。この試合ではボールを支配しながらも5バック気味で守る名古屋を崩せずにいたが、前半35分にセットプレーで均衡を破った。

 左CKからキッカーのDF福森晃斗が左足で高精度のクロスを送ると、フリーでゴール前に飛び込んだのは深井。豪快に頭で叩き込み、ルヴァン杯決勝に続くヘディング弾で今季リーグ戦初得点を記録した。

 J2とのプレーオフに回る16位湘南と勝ち点2差の名古屋は勝利の欲しい一戦だったが、思うようにチャンスを作り出すことはできない。後半14分には右サイドのFW前田直輝が中央へ切れ込み、左足で巻いたシュート。しかし、わずかにゴール左へ外れた。

 すると札幌は後半24分、MFチャナティップのスルーパスに走り込んだ鈴木がPA内右で後ろからDF吉田豊に倒され、PKを獲得する。吉田はこのプレーで一発退場となった。同26分にPKキッカーを務めたのは鈴木。GKランゲラックの逆を突いて右足でゴール右に沈め、2年連続の二桁となる今季10得点目を挙げた。

 後半41分には中央でチャナティップ、鈴木、FWジェイが絡んだ細かいパスワークからL・フェルナンデスがPA内中央へ走り込み、右足を伸ばしてネットを揺らす。今季加入のL・フェルナンデスはこれがJリーグ初ゴールとなった。

 数的不利の名古屋は最後まで札幌のゴールを割れず、0-3でタイムアップ。2連敗で8戦勝ちなし(3分5敗)となった。

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