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出場直前で“お預け”食らった小川航基がダメ押し弾! 水戸が2位山形撃破で暫定PO圏へ

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[11.2 J2第39節 水戸3-1山形 KSスタ]

 J2第39節が2日に各地で開催された。8位水戸ホーリーホックは本拠地で2位モンテディオ山形と対戦。後半13分にFW清水慎太郎、同18分にMF木村祐志、同22分にFW小川航基がゴールを奪い、同33分に山形のMF中村駿にPKで1点を返されたが、3-1で逃げ切った。3ポイントを積み上げ、暫定でJ1参入プレーオフ圏内の6位に浮上している。

 勝ち点6差で迎えた上位直接対決。ホームの水戸は2試合の出場停止から帰ってきた主力のMF前寛之を含め、前節から先発4名を入れ替えて臨んだ。対する山形は前節から2名を変更。出場停止のDF山田拓巳に代わってMF三鬼海が13試合ぶりのスタメン復帰を果たし、最終ラインにはDF加賀健一が入った。

 互いに負けられない一戦ということもあり、前半から堅い展開となる。後半に入って押し気味にゲームを進めた水戸は、最初の交代カードとして小川が出場の準備。だが、投入直前にスコアが動いた。

 後半13分、MF白井永地のスルーパスからMF黒川淳史がPA内左に抜け出すと、キープから中央へパス。フリーで待っていた清水が左足でゴール左隅へ流し込み、今季7得点目を挙げた。

 水戸は先制後、いったん清水と小川の交代を取りやめたが、後半16分に改めて両選手を入れ替える。すると同18分、右サイドのMF福満隆貴からのクロスに小川が飛び込み、ヘディングをGK櫛引政敏に弾かれたところに木村が反応。頭で押し込み、自身のJ2通算250試合出場を祝う追加点をマークする。また、水戸はこのゴールがJ2ホーム通算500得点目となった。

 後半22分には左サイドのDF外山凌が速いクロスを送り、PA内中央の小川がドンピシャのヘディングでゴール左へ。9試合ぶりとなる今季6点目で3-0とした。

 前節までリーグ最少タイの失点数を誇っていた山形は、よもやの3点ビハインド。後半32分にFW坂元達裕のシュートがPA内のDF細川淳矢の右手に当たり、PKを獲得する。同33分、PKキッカーの中村が決めて1点を返したが、1-3のまま終了のホイッスル。2試合ぶりの黒星を喫し、自動昇格圏内の2位から3位に後退した。

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