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バイエルン指揮官、5失点大敗に怒り「何を知りたい?退場者を出して負けた。それだけだ」

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5発大敗のバイエルン

 バイエルンのニコ・コバチ監督は、5失点を喫してフランクフルトに敗れたことに怒りを滲ませた。

 2日に行われたブンデスリーガ第10節で敵地でフランクフルトと対戦したバイエルンは、開始早々から窮地に。わずか9分でDFイェロメ・ボアテングが退場し、その後2失点するも、FWロベルト・レワンドフスキのゴールで1点差に迫ってハーフタイムに突入する。しかし、後半はフランクフルトにさらに3ゴールを許して1-5の大敗を喫した。

 試合後、敵地での5失点完敗を受けてコバチ監督は大激怒。「君たちは何を知りたいんだ?我々はレッドカードを受けて、負けた。それだけだ」と手短に話し、開始早々のボアテングの退場が試合を左右したと自身の考えを示した。

「フランクフルトで80分間を10人でプレーすることになれば、とても難しいものになる。他のチームでも同様だ。このような状況になれば簡単なはずがない。ただ、いくら1人欠けたからと言って負けていてはダメだ。この結果には失望しているし、とても腹が立っている」

 この敗戦でリーグ戦2敗目を喫し、4位に順位を落としたコバチ監督にはすでに厳しい目が向けられている。自身へのプレッシャーについて問われた同指揮官は「私の将来について何がわかる?君たちのほうがよく知っているだろう。私の気持ちはまったく重要ではないし、この決定を下す人間に聞くべきだ」といらだった様子で語り、自身の置かれる立場を十分に理解していると強調した。

「ギブアップしたわけでもないし、これからもするつもりはない。以前、誰かが私に“このような状況に動揺していてはダメだ”と言っていた。もちろん、悲しみや失望があり、ビジネスについても理解している。しかし、諦めるつもりはない」

 来週末にはホームでドルトムントとの“デア・クラシカー”を迎えるバイエルン。ミッドウィークにはチャンピオンズリーグのオリンピアコス戦も控えているが、この敗戦を払拭して大一番に臨めるのだろうか。

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