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[関東]3年ぶり5度目Vで2冠達成!明治大イレブン喜びコメント集

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明大が3年ぶり5度目の関東1部V

[11.3 関東大学L1部第19節 明治大2-1順天堂大 味フィ西]

 明治大が順天堂大を2-1で下し、3年ぶり5回目となる関東大学リーグ1部優勝を決めた。

 自力で優勝を決めることが出来るというプレッシャーがかかる中で、明治は当たり前のように勝ち点3を積み上げた。総勝ち点は52。次節の筑波大戦では、同校の持つリーグ勝ち点記録54を直接追い抜くつもりでいる。

以下、明大メンバーの喜びコメント
●GK加藤大智(4年=名古屋U18)
「今までの積み重ねで優勝という結果が出たので、まずは一安心という気持ちが強いです。最近はあまり出られていなかったけど、出たら勝たせられる自信はありました。近年インカレで勝てていないのは、リーグ戦を終わってからの過ごし方、持って行き方が甘いからだと思う。ここから気持ちを切らさずに、かといって気を張り過ぎずに行ければいいなと思います」

●DF須貝英大(3年=浜松開誠館高)
「優勝の瞬間をピッチで迎えることができて嬉しかったです。でも今季はどちらかというとチャンスを貰っている立場。怪我人が戻ってきても自分が出られるくらいのアピールをしないといけない。嬉しさはあるけど、切り替えて頑張らないといけないなという方が、今は強いです。今年の4年生は下級生にしっかりと目を向けてくれる。練習中からしっかりとコミュニケーションを取ってくれる。この優勝は4年生の存在が大きいと思います」

●DF小野寺健也(4年=日大藤沢高)
「今年から出場機会を貰った中で優勝できたのは嬉しい。何よりこうやって4年生が頑張っている中でピッチの中で勝利に関われたことが嬉しいです。正直、怪我人が出ていることで出番が回ってきていることは理解しています。でも代役で終わりたくはないとずっと思っている。一試合一試合を大事にしながら、成長しながらアピールしてければと思います」

●MF瀬古樹(4年=三菱養和SCユース/横浜FC内定)
「これだけ勝っているのに優勝が決まらないもどかしい気持ちもあったけど、決まった瞬間はすごく嬉しかった。やっと1年生の時の4年生に並べたのかなと思います。掲げているスローガンの『挑越』は、自分たちが1年生の時の4年生を超えることにもつながってくると思う。明治の歴史として3冠はまだないので、自分たちがそこに名を刻むためにもこれからの期間が大事になってくると思います」

●MF中村健人(4年=東福岡高/鹿児島内定)
「苦しい試合でしたが、ハーフタイムはポジティブに修正することができた。試合の中で反省を生かして、少しずつサッカーを変えられるのは自分たちの成長。引き分け以上で優勝だったけど、勝つ以外のイメージはなかった。インカレを一番獲りたいという思いがあるので、そこに向けて残り3試合を戦いたいです」

●MF森下龍矢(4年=磐田U-18)
「この試合までの1週間はいつも通り、自分たちがやらなければならない課題に取り組んだだけです。でも昨日の桐蔭横浜大学戦の結果については、勝って優勝したかったので、絶対に負けるなという暗示はかけていました(笑)。優勝して嬉しい気持ちはあるんですけど、インカレに向けて危機感も生まれました。もっとがんばらないといけないなと思います」

●MF安部柊斗(4年=FC東京U-18/FC東京内定)
「怪我人であったりいろいろなチーム事情があった中で優勝できたので、めちゃめちゃ嬉しかった。栗田さんには迷惑をかけたこともあったけど、ピッチ上、ピッチ外で信頼を取り戻していくと決めて行動していた。今日ベンチに帰った時に栗田さんと抱き合えたことが嬉しかったです」

●FW佐藤亮(4年=FC東京U-18)
「(終盤痛めた右足首の怪我は)たぶん大丈夫だと思いますが、明日になってどうかなという感じです。でも来週は出ないと(得点ランキングで)抜かれちゃうので、結構焦っています(※)。しっかり治して、来週また点が取れればいいかなと思います。今日の優勝も嬉しいんですけど、爆発的に喜べるかというとそこまでではなかった。それは優勝するのが当たりまえの感覚ではなくて、改めて明治が目指しているものは高い所にあって、自分が目指しているところも高いんだなと思いました」
※この日の試合で立正大の人見拓哉がハットトリックを記録。佐藤亮も1得点を積み上げたことで、得点ランキングは第19節終了時点で佐藤亮が15得点でトップ、人見が14得点で続いている。

●FW中川諒真(4年=浜松開誠館高)
「狩土名が決勝点?誰が点を取っても嬉しいです。あとは日々の練習で努力して、FWのひとつのポジションを勝ち取れるように頑張りたいです。嬉しいのはもちろんですが、リーグ優勝はいずれ出来ると思っていた。一番はインカレが獲りたい。しっかりと切り替えて頑張りたいと思います」

●FW狩土名禅(3年=桐生一高)
「個人的にはいつも通り、ピッチに入ったら全力でプレーしたいと思っていました。ただ貰ったチャンスはしっかりと仕留めたい。そして何が何でもインカレを勝ちたい。むしろ2冠を獲ってもインカレを獲れないと意味がないとみんな思っていると思うので、明治に新しい歴史を作ることに貢献したいと思います」

●栗田大輔監督
「一年間の積み重ねが結果として出たことを嬉しく思います。今年はチーム内の先輩後輩の在り方などいろいろ改革してきた中で、学生が主体になって一体になってやってこれた。日々、失敗と成功を繰り返しながらやってきた結果が出たと思います。(3年前は)優勝が決まったあとで若手選手を使ったりしたが、インカレはベスト8。その反省を踏まえて今年は一戦一戦を全力で、インカレ決勝の12月23日から逆算をして、全力でやる繰り返しをやっていこうと思っています」

(取材・文 児玉幸洋)
●第93回関東大学L特集

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