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スペイン紙がグリエーズマンの「奇妙な事例」を紹介…「コウチーニョにはなかった」

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守備で貢献しているFWアントワーヌ・グリエーズマン

 スペイン『マルカ』が「グリエーズマンの奇妙な事例。攻撃よりも守備の方が良い」と題し、バルセロナに所属するFWアントワーヌ・グリエーズマンのデータを紹介している。

 グリエーズマンは今夏、1億2000万ユーロ(約145億円)の契約解除金でアトレティコ・マドリーを離れ、5年契約でバルセロナに完全移籍した。開幕からここまで公式戦13試合で4得点を挙げているが、ファンを納得させるパフォーマンスを見せているとは言い難い。

 同紙もグリエーズマンの攻撃面に関して「ゴールを決めるためにバルセロナに来た選手としては、物足りない数字」と指摘。しかし、その一方でディフェンス面での貢献度を示すデータを取り上げている。

 それによるとグリエーズマンは、リーガ・エスパニョーラとUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)を合わせた公式戦13試合で34回のボール奪取を記録しているという。

 他のアタッカーではFWルイス・スアレスが12試合で16回、FWリオネル・メッシが9試合で10回となっており、同紙は「彼の守備的な性質がチームに多大な貢献をしていることは事実であり、(今夏にバルセロナからバイエルンにレンタル移籍した)コウチーニョにはなかったことだ」と記した。

 グリエーズマン自身は守備の仕事について「チョロ(アトレティコのシメオネ監督)が僕に教えてくれた。僕はチームを助けるため、後ろにも前にもいる」と話している。

 ただ、同紙が「バルサファンは攻撃でより多くのことを期待している」と指摘する通り、本職での活躍も不可欠。メッシやスアレスなどチームメイトとのコンビネーションを高め、周囲を満足させる結果を残すことはできるだろうか。

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