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「ムバッペがレアルとサインしなかった理由は…」元モナコ副会長が17年夏の移籍劇を回顧

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パリSGのFWキリアン・ムバッペ

 元モナコの副会長、バディム・バシリエフ氏は、FWキリアン・ムバッペレアル・マドリーと契約しなかった理由を明かした。

 2016-17シーズン、当時17歳のムバッペはモナコのリーグ・アン制覇やチャンピオンズリーグ準決勝進出に貢献し、一気に大ブレイク。シーズン終了後にはレアル・マドリーが強い関心を持ち、同選手も幼少期からのファンと公言するなど、移籍の可能性が取り沙汰されていた。しかし、最終的に翌年の買取が付帯する期限付き移籍でパリSGに加入した。

 現在ではパリSGとフランス代表のエースとして活躍するまでに成長したムバッペが2年前の夏にレアル・マドリー行きを選択しなかった理由をバシリエフ氏は『テレフット』に対して語った。

「彼がなぜレアルとサインしなかったか? 彼は私に『バディム、(レアル・マドリー行きは)早すぎると思う。僕はパリジャンだ。このような形で国から出たいとは思わないし、まずはここで最高の選手になりたい』って伝えてきた。私は『キリアン、君は正しい』と伝えて、この移籍は実現しなかった」

「彼はトロフィーを勝ち取ることを熱望している。彼のような選手にとってチャンピオンズリーグはとても大切だ。それをパリで実現できれば、彼にとってこの上ないことだと思う。それに、彼は重要性を高め、世界的にもパワーをつけてきたが、人としては何も変わらない。昔からのキリアンのままだ」

 さらに、バシリエフ氏はムバッペには世界最高の選手になるだけの素質があると主張した。「私はクリスティアーノ・ロナウドのこともよく知っている。常にさらに上を目指し、すべての記録を打ち破ろうとしている。キリアンも同じタイプの選手だ」

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