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緊急事態のマンC、ウォーカーがGKに…開始早々に先制もアタランタとドロー決着

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GKを務めたDFカイル・ウォーカー

[11.6 欧州CL第4節 アタランタ1-1マンチェスター・C]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は6日、グループリーグ第4節2日目を行った。C組のマンチェスター・シティ(イングランド)は敵地でアタランタ(イタリア)と対戦し、1-1で引き分けた。

 3連勝中のシティは、2日のサウサンプトン戦(2-1)から5人を変更。DFニコラス・オタメンディとDFバンジャマン・メンディ、DFジョアン・カンセロ、MFリヤド・マフレズ、FWガブリエル・ジェズスが先発に入った。対するアタランタは3日のカリアリ戦(0-2)から2人の変更にとどめ、MFマルテン・デ・ローンとDFハンス・ハテブールが起用された。

 アタランタは前半4分、左サイドからDFティモシー・カスターニュがクロスを送り、ファーサイドでフリーとなっていたハテブールが右足ボレー。これは外側のサイドネットとなったが、積極的な入りをみせる。しかし、アタランタの攻撃にしっかり対応し、流れを引き寄せたシティが早々に先制する。

 シティは前半7分、敵陣中央でFWラヒーム・スターリングがパスカットすると、ゴール前に斜めに走り込んだジェズスにMFベルナルド・シウバの縦パスが通り、ジェズスがヒールパス。これをスターリングがPA中央から右足でゴール右隅に流し込み、先制のゴールネットを揺らした。

 これで試合はシティペースに。前半40分、MFケビン・デ・ブルイネのスルーパスに反応したスターリングがDFラファエウ・トロイに倒されて、アレクセイ・クルバコフ主審はPKを宣告。しかし、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入があり、PA外でのファウルだったとしてFKに変更となった。

 だが、このFKからスターリングが直接ゴールを狙うと、壁に入ったMFヨシプ・イリチッチの腕に当たる。これにより、再びVARが介入し、クルバコフ主審がモニターで確認してPKを宣告。キッカーはジェズスが務めたが、右足で放ったシュートはゴール左に外れ、追加点のチャンスを逃した。

 シティは後半開始から筋肉系のトラブルでGKエデルソンを下げてGKクラウディオ・ブラーボを投入。アタランタは4分、左サイドを駆け上がったMFアレハンドロ・ゴメスがクロスを送り、中央でフリーとなっていたMFマリオ・パシャリッチがヘディングシュートを叩き込み、早い時間帯に同点に追いついた。

 シティはボールの主導権を握りながらも最後のところで精度を欠くと、後半36分に裏へ抜け出したイリチッチに対して、PA外まで飛び出したGKブラーボがスライディングで倒してしまい、一発レッド。この緊急事態にジョゼップ・グアルディオラ監督は代役としてDFカイル・ウォーカーをGKに入れた。

 後半43分、MFルスラン・マリノフスキーがFKから直接ゴールを狙うが、GKウォーカーがしっかりボールを止め、得点を許さなかった。アタランタはなかなかシュートチャンスを作り出すことができず、試合は1-1のままタイムアップ。勝ち点1を分け合った。

 なお、シティは10日にリバプール戦を控えている。

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