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ベンゲル氏のバイエルン新監督就任は消滅へ…独メディアが回答を得たと報道「オプションはない」

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10月下旬には来日したアーセン・ベンゲル

 去就が注目されていたアーセン・ベンゲル氏だが、噂されたバイエルン新指揮官就任はなくなったようだ。ドイツ『ビルト』が報じている。

 22年間率いたアーセナルから離れた後、フリーの状況が続いているベンゲル氏。先日には指揮官としてのキャリアを継続するか、または『FIFA』の役職につくかを近いうちに決断すると明かしていたが、未だ去就は決定していない。

 そんな中、ニコ・コバチ監督が退任したバイエルンがベンゲル氏と接触したと複数メディアが報じ、本人も『beIN Sports』のインタビューで「トレーニングが私の人生だ。もちろん興味はある」と語るなど、ドイツ王者の次期指揮官最有力候補であるとの見方が強まっていた。

 しかし、70歳知将がバイエルンを率いることはないようだ。『ビルト』は、バイエルンに対しリクエストを送り、以下のような回答を得たと報道。就任の可能性を否定した。

「アーセン・ベンゲルはカール・ハインツ・ルンメニゲ(CEO)と水曜日(6日)に電話で話し、バイエルンの監督に関心を示している。バイエルンはアーセナルの監督としての仕事を高く評価しているが、バイエルン・ミュンヘンの監督としてのオプションはない」

 コバチ監督の退任以降はハンシ・フリック暫定監督が指揮を執っているバイエルン。同メディアは、ドイツ王者は、来夏にエリク・テン・ハーグ(アヤックス監督:契約は2022年まで)かトーマス・トゥヘル(PSG監督:契約は2021年まで)の招へいを目指しており、フリック暫定監督が今後も指揮を執る可能性があると伝えている。

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