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仕掛けた鎌田、同点弾につながるFK獲得「一枚剝がせばチャンスになると」

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途中出場で活躍したMF鎌田大地

[11.7 ELグループリーグ第4節 S・リエージュ2-1フランクフルト]

 日本代表MF鎌田大地とMF長谷部誠が所属するフランクフルト(ドイツ)は7日、UEFAヨーロッパリーグ(EL)第4節でS・リエージュ(ベルギー)と対戦し、1-2で敗れた。

 アーセナル(イングランド)と同居するF組のフランクフルトは、1-1で迎えたアディショナルタイムにラストプレーで被弾し、惜しくも敗戦。長谷部はリベロの位置でフル出場。鎌田は後半17分から途中出場し、それぞれ見せ場をつくった。

 1点ビハインドでピッチに入った鎌田は積極的に仕掛け、後半19分、長谷部のパスを受けるとドリブルで縦に仕掛け、ペナルティーアーク脇で相手のファウルを誘発。絶好の位置でFKのチャンスを獲得し、MFフィリプ・コスティッチの同点FK弾につながった。

「一枚剝がせばチャンスになるなと思っていた」という鎌田は「あのシーンはうまくドリブル出来ましたけど、今日みたいな試合でフォワードで入ってもかなり難しい」と明かした。ボールをつながず、前線に放り込む形が続いたが、「バイエルンだったり上のチームとやる分には有効的ですが、格下とか引かれた相手にいつも苦労しているので、もう少しチームとして工夫が必要なのかなと思います」と修正点を挙げた。

 これについては長谷部も「相手も単純にいいチームだったし、その中で自分たちの崩すアイデアとか、そこは全体的に欠けていたかなあっていうのはありますけどね」と指摘。残りは2試合で、次節は28日のアーセナル戦。長谷部は「痛い負けではありますけど、次の2試合で取り返さないといけない」と巻き返しを誓った。

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