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リベンジに燃えるも「ライバルと対戦できず残念」。韓国紙が日本のU-17W杯敗退に落胆

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敗戦したU-17日本代表

 ブラジルで開催中のU-17ワールドカップに出場していたU-17日本代表は、ラウンド16でメキシコに0-2と敗戦。ベスト16で姿を消すことになった。グループステージでオランダを破るなど快進撃を見せていた日本の敗退に韓国メディアが反応。8強で韓国と対戦が実現しなかったことに落胆の色を隠せないようだ。

 日本がラウンド16でメキシコに敗れた一方で、C組を2位で通過した韓国は16強でA組2位のアンゴラと対戦し、1-0の勝利を収めた。この結果、韓国は2009年のナイジェリア大会以来10年ぶりのベスト8進出となった。

 韓国紙『スポーツソウル』は、「アフリカの伏兵・アンゴラに勝利し、メキシコとの対戦が決まった」と報じつつ、「ライバルである日本との対決が実現されなかったことが惜しい」と、日本の敗退についても取り上げている。

 韓国側が対戦を熱望していた理由として「ワールドカップ出場権がかかった昨年10月のAFC U-16選手権で韓国が準決勝でタジキスタンにPK戦の末、敗れた」ため、「決勝に勝ち上がれず韓日戦は失敗に終わった」ことを挙げ、一方で「日本はタジキスタンを倒してこの大会で通算3度目の優勝を達成した」こともライバル意識により火をつけたものと見られる。

 こうした理由や、韓国の複数選手が中学1年時に行われた日韓交流戦で敗れた記憶があり、「リベンジしたい」と意気込んでいたものの、日本の敗退で叶わず。

 韓国代表のキム・ジョンス監督は「日本のようなチームは、我々にとってやりやすいスタイルだ。だから残念だった」とし、「我々は前からプレスをかけて戦うスタイルだ。日本は引いた相手にビルドアップする能力があるチーム。我々のように重点を置いて、相手を苦しめるチームには、日本が大きな力を発揮していないため、決勝で会いたかった」と対戦を逃したことを残念がるコメントを残している。

●U-17ワールドカップ2019特集ページ
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