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出場校チーム紹介:秋田商高(秋田)

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秋田商高は昨年の8強超えに挑戦

第98回全国高校サッカー選手権

秋田商高(秋田)

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秋田商高写真ニュース

▼全国大会日程
-
■出場回数
5年連続45回目
■過去の最高成績
優勝(57、66年度)
■その他、過去の主な全国大会成績
全国高校選手権準優勝(55年度)、全国高校選手権4強3回(60、85、86年度)、全国高校総体優勝1回(68年)、全国高校総体準優勝1回(72年)、全国高校総体34回出場
■監督
小林克
■主将
DF松野真士(3年)
■今季成績
[総体](全国2回戦敗退)
県決勝 2-1 新屋高
全国2回戦 0-1 阪南大高(大阪1)
[リーグ戦]
プリンスリーグ東北10位(2勝3分13敗)
[新人戦](県優勝、東北準優勝)
県決勝 4-0 新屋高
東北決勝 0-2 青森山田高(青森)

■予選成績
3回戦 6-0 角館高
準々決勝 8-0 本荘高
準決勝 2-1 明桜高
決勝 3-0 西目高
■都道府県予選決勝布陣図&決勝メモ
[4-4-2]
   齋藤心護 原田遥翔
久保潤竜        笹原歩起
   近野宙安 佐藤優眞       
武石恭諒       宇佐美佑悟
   田近奈生 松野真士
       山口雄也
[決勝メモ]
 7年ぶりの全国出場を狙う西目高との“秋田クラシコ”。徐々にボールを落ち着かせて繋いだ秋田商は前半15分、右SB宇佐美佑悟(2年)からのパスをバイタルエリアで受けたFW原田遥翔(2年)が絶妙なコントロールで前を向くと、約25mの距離からGK頭上へミドルシュートを決めた。秋田商はさらに17分、ゴール前のこぼれ球に素早く反応したFW齋藤心護(1年)が右足ダイレクトで撃ち抜いて2-0とする。その後も原田遥のクロスバー直撃ヘッドなどで攻める秋田商は39分にも原田遥とのコンビで右サイドを独走したMF笹原歩起(2年)が右足シュート。このこぼれ球をMF久保潤竜(2年)が頭でゴールに押し込んだ。西目は後半、ショートパスとロングパスを織り交ぜた攻撃でリズム。MF伊藤瑠偉主将(3年)やFW武田笑侑(3年)中心にゴールを目指したが、秋田商の守りを破ることはできず、秋田商が5連覇を達成した。
MOM:FW原田遥翔(2年)
「GKの頭上を射抜く見事な先制ミドル弾。キープ力を活かして前線で起点となり、3点目にも絡んだ」


■予選取材記者(編集部・吉田)チーム紹介
前回8強。
 選手権出場回数は全国最多の45回。2度の全国制覇の経験も持つ伝統校だ。昨年は低迷の続いていた秋田県勢にとって14年ぶりとなる初戦突破。勢いに乗ったチームはインターハイ8強の富山一高(富山)を破るなど32年ぶりとなるベスト8進出を果たした。
 今年はCB松野真士主将(3年)、CB田近奈生(3年)、GK山口雄也(3年)、MF原田悠翔(2年)と主力として全国8強を経験した選手たちを複数残す。また、原田悠の双子の弟で県予選6得点とブレイクしたFW原田遥翔(2年)やFW齋藤心護(1年)ら下級生の台頭も目立つ。
 豊富な運動量と松野、田近、山口を中心とした堅守は今年も健在。MF佐藤優眞とMF近野宙安が献身的にセカンドボールを拾い、サイド攻撃に繋げる。また下級生中心に技術の高い選手が多いことも特長だ。周囲からの「昨年以上」への期待値は大きいが、プリンスリーグ東北ではけが人が多かったこともあって最下位。前回大会で大活躍した俊足FW長谷川悠(現國學院大)のような存在もいない。小林克監督も「簡単にあの世界に行けるとは思わない」。全国で勝つことの難しさを知るチームは「去年がまぐれだったと言われたくない」(松野)という思いも持って力を積み重ね、全国で再び一戦一戦勝ち上がる。

■予選取材記者(編集部・吉田)注目選手
秋田を代表するヘディンガー
DF田近奈生(3年)
「小林監督が『全国レベル』と評する空中戦の強さが最大の特長。主将のCB松野真士とのコンビは堅守・秋商の生命線だ。守備の柱は、攻撃面でも貴重な得点源に」

昨年も活躍。存在感放つ守護神
GK山口雄也(3年)
「昨年も全国で活躍したGK、見るからにアスリート能力の高そうな守護神。欠点もあるが、守備範囲が広く、跳躍力も魅力。面白い素材だ」

ポテンシャル備えたルーキー
FW原田遥翔(2年)
「昨年は双子の兄、MF原田悠翔(2年)が10番を背負って全国で躍動。その姿を悔しい思いを持って見ていた弟が今回の予選で活躍。準決勝、決勝で先制点を決めるなど計6発」

■過去の全国大会成績
【18年度 第97回(8強)】
1回戦 2-0 四日市中央工高(三重)
2回戦 1-0 富山一高(富山)
3回戦 1-1(PK4-2)龍谷高(佐賀)
準々決勝 0-1 流通経済大柏高(千葉)
【17年度 第96回(1回戦敗退)】
1回戦 0-1 神村学園高(鹿児島)
【16年度 第95回(1回戦敗退)】
1回戦 0-2 滝川二高(兵庫)
【15年度 第94回(1回戦敗退)】
1回戦 0-1 鳴門高(徳島)
【13年度 第92回(1回戦敗退)】
1回戦 0-2 履正社高(大阪)
【10年度 第89回(1回戦敗退)】
1回戦 0-4 九州国際大付高(福岡)
【09年度 第88回(1回戦敗退)】
1回戦 2-3 立命館宇治高(京都)
【08年度 第87回(1回戦敗退)】
1回戦 1-2 那覇西高(沖縄)
【07年度 第86回(1回戦敗退)】
1回戦 1-1(PK3-5)神戸科学技術高(兵庫)
【06年度 第85回(2回戦敗退)】
2回戦 0-0(PK0-3)神村学園高(鹿児島)
【04年度 第83回(2回戦敗退)】
1回戦 2-0 益田高(島根)
2回戦 0-1 羽黒高(山形)
【02年度 第81回(2回戦敗退)】
1回戦 3-1 水島工高(岡山)
2回戦 0-1 青森山田高(青森)
【99年度 第78回(3回戦敗退)】
1回戦 2-1 境高(鳥取)
2回戦 2-1 國學院久我山高(東京B)
3回戦 1-1(PK3-4)日大藤沢高(神奈川)
【98年度 第77回(3回戦敗退)】
2回戦 2-1 玉野光南高(岡山)
3回戦 1-2 熊本国府高(熊本)
【97年度 第76回(3回戦敗退)】
1回戦 3-1 新居浜工高(愛媛)
2回戦 1-0 水戸短大附高(茨城)
3回戦 1-2 逗葉高(神奈川)
【95年度 第74回(2回戦敗退)】
2回戦 1-2 熊本商高(熊本)
【94年度 第73回(1回戦敗退)】
1回戦 1-2 多々良学園高(山口)
【92年度 第71回(1回戦敗退)】
1回戦 0-0(PK3-4)宮崎工高(宮崎)
【91年度 第70回(2回戦敗退)】
1回戦 5-1 倉敷工高(岡山)
2回戦 1-2 星稜高(石川)
【90年度 第69回(3回戦敗退)】
1回戦 1-0 玉野光南高(岡山)
2回戦 2-0 広島国泰寺高(広島)
3回戦 0-2 武南高(埼玉)
【88年度 第67回(2回戦敗退)】
1回戦 3-1 高松商高(香川)
2回戦 0-1 仙台育英高(宮城)
【86年度 第65回(4強)】
2回戦 1-0 高松商高(香川)
3回戦 0-0(PK7-6)南宇和高(愛媛)
準々決勝 3-1 佐賀商高(佐賀)
準決勝 0-3 東海大一高(静岡)
【85年度 第64回(4強)】
2回戦 1-1(PK5-4)平戸高(長崎)
3回戦 3-0 磐城高(福島)
準々決勝 1-0 山口高(山口)
準決勝 0-1 四日市中央工高(三重)
【82年度 第61回(1回戦敗退)】
1回戦 0-1 鹿児島実高(鹿児島)
【81年度 第60回(3回戦敗退)】
1回戦 1-0 西原高(沖縄)
2回戦 2-1 御影工高(兵庫)
3回戦 0-0(PK2-3)古河一高(茨城)
【79年度 第58回(2回戦敗退)】
1回戦 1-0 東灘高(兵庫)
2回戦 2-3 大淀高(奈良)
【74年度 第53回(1回戦敗退)】
1回戦 1-2 膳所高(滋賀)
【73年度 第52回(8強)】
1回戦 2-1 米子工高(鳥取)
2回戦 1-0 韮崎高(山梨)
準々決勝 1-3 四日市中央工高(三重)
【72年度 第51回(2回戦敗退)】
1回戦 1-0 四日市中央工高(三重)
2回戦 0-2 大分工高(大分)
【71年度 第50回(2回戦敗退)】
2回戦 1-2 帝京高(東京)
【68年度 第47回(8強)】
1回戦 6-0 徳島商高(徳島)
準々決勝 1-3 広島県工高(広島)
【67年度 第46回(8強)】
1回戦 1-1(抽選勝ち)徳島商高(徳島)
準々決勝 1-2 韮崎高(山梨)
【66年度 第45回(優勝)】
1回戦 2-1 徳島商高(徳島)
準々決勝 1-0 明星高(大阪)
準決勝 1-0 浦和市立高(埼玉)
決勝 0-0 藤枝東高(静岡)
※両校優勝
【64年度 第43回(8強)】
1回戦 2-1 山陽高(広島)
2回戦 1-1(抽選勝ち)帝京高(東京)
準々決勝 1-2 仙台育英高(宮城)
【62年度 第41回(1回戦敗退)】
1回戦 0-1 明星高(大阪)
【61年度 第40回(8強)】
1回戦 7-1 島原商高(長崎)
2回戦 1-0 遠野高(岩手)
準々決勝 0-4 宮城県工高(宮城)
【60年度 第39回(4強)】
1回戦 3-1 豊田西高(愛知)
2回戦 2-1 古座高(和歌山)
準々決勝 1-0 広大附高(広島)
準決勝 0-1 遠野高(岩手)
【58年度 第37回(2回戦敗退)】
2回戦 1-3 徳島商高(徳島)
【57年度 第36回(優勝)】
1回戦 7-0 宇和島東高(愛媛)
2回戦 1-0 舟入高(広島)
準々決勝 3-1 韮崎高(山梨)
準決勝 2-1 浦和西高(埼玉)
決勝 4-2 刈谷高(愛知)
【56年度 第35回(8強)】
1回戦 5-2 三国丘高(大阪)
2回戦 4-0 島原商高(長崎)
準々決勝 3-4 日立一高(茨城)
【55年度 第34回(準優勝)】
2回戦 3-2 熊本工高(熊本)
準々決勝 2-1 芦屋高(兵庫)
準決勝 3-1 宇都宮工高(栃木)
決勝 1-4 浦和高(埼玉)
【54年度 第33回(2回戦敗退)】
2回戦 1-2 刈谷高(愛知)
【53年度 第32回(1回戦敗退)】
1回戦 1-3 桐蔭高(和歌山)
【52年度 第31回(8強)】
1回戦 3-1 岡山朝日高(岡山)
準々決勝 1-2 修道高(広島)
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