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キレキレ前田直輝が2ゴール含む全3点に絡んだ名古屋、神戸に完勝で9戦ぶり白星!

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全3得点に絡んだ名古屋FW前田直輝

[11.9 J1第31節 名古屋3-0神戸 豊田ス]

 J1第31節が9日に行われ、14位名古屋グランパスはホームで10位ヴィッセル神戸を3-0で退けた。前半12分にFW前田直輝、同23分にMF和泉竜司が決めると、後半9分に再び前田がゴール。連敗を2で止め、9試合ぶりに勝ち点3を獲得した。

 今季すでに3度対戦し、1勝1分1敗の五分だった両チーム。4度目の対決は序盤から一方的な展開となった。

 前半12分、左CKからファーに流れたボールをFW長谷川アーリアジャスールが残し、PA右外で受けた前田がMF酒井高徳と対峙。フェイントで揺さぶりながらエリア内に進入し、抜き切る前に左足でシュートを放つと、強烈な弾道でゴール左上に突き刺さった。

 前田は4試合ぶりに得点を挙げ、チームトップの今季8ゴール目。さらに前田は前半23分、ドリブルでPA内右に持ち込み、DFジョアン・オマリを縦に振り切って右足で折り返す。ゴール前に滑り込んだ和泉が左足で合わせ、MF藤谷壮に当たったボールがラインを割って転がり込む。記録は和泉のゴールとなり、今季6得点目で2-0とリードを広げた。

 神戸はボール支配率で大きく上回るも、効果的な攻撃にはつながらない。反撃を図る中、後半3分にMFアンドレス・イニエスタのパスから日本代表に初選出されたFW古橋亨梧がPA内左で右足を振り抜く。だが、シュートは惜しくもゴール右外にそれた。

 すると後半9分に名古屋がダメ押しの3点目を奪う。PA後方右でルーズボールを拾った前田が縦に仕掛けると、酒井のスライディングを受けてボールが流れるも、FWジョーが右足のヒールでリターン。前田はPA内右の角度のない位置から右足でGK飯倉大樹の股を抜くシュートを放ち、カバーに入ったDFダンクレーがクリアし切れずにネットが揺れた。

 今季の得点数を9に伸ばした前田だったが、右足を痛めて後半18分にMFジョアン・シミッチとの交代を余儀なくされる。それでも名古屋は相手の反撃を抑え、3-0で完封勝利。神戸は9月以来の連勝を逃し、2試合ぶりの黒星を喫した。

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