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マーク外して豪快ヘッド!! 川崎F山村和也「分析でもセットプレーはチャンスだと…」

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先制ゴールを決めた川崎フロンターレDF山村和也

[11.9 J1第31節 鹿島0-2川崎F カシマ]

 ゾーンディフェンス崩しのフリーランから豪快なヘディングシュート。MF家長昭博の右サイドのフリーキックから先制ゴールを決めた川崎フロンターレDF山村和也は「分析でもセットプレーはチャンスだということで、それを生かすことができてよかった」と振り返った。

 マークに付いていたMFレオ・シルバを振り切り、ややファーサイド寄りに構えたDF内田篤人の頭上からズドン。186cmの上背を活かし、反応した時にはほとんどフリーの状況だった。「ある程度入って行くところは決まっていたけど、ボールが良かった」。そんな冷静な言葉どおり、控えめなゴールパフォーマンスでチームメートの祝福を受けた。

 前半44分には、守備のセットプレーの流れからヘディングクリアを試みたが、かすかに当たったボールがあわやオウンゴールという場面も。「ちょっと触っていいものか分からなかったけど、ギリギリ触れてポストに当たる結果になったのでよかった」。後半の攻撃場面ではしっかりとしたミートで敵陣ゴールに決めてみせた。

 劣勢の時間帯が続いたが、勝負所の2ゴールで勝利。古巣鹿島の御株を奪うような勝利にも「なかなかリズムを取れない中で勝てたのは良かったけど、内容もともなって勝つのが一番良いので修正しないといけない」と手応えは少ない。

 ただ、自身のゴールで勝ち得た白星によって3連覇への望みが繋がったのも事実だ。今季から王者に加わった背番号34は「勝っていくしか結果が出ないので、そこはシンプルに勝ちに行けるように頑張りたい」と残り2戦に意気込んだ。

(取材・文 竹内達也)●[J1]第31節2日目 スコア速報

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