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徳島市立が逃げ切って2連覇!徳島北に得点許さず1-0勝利:徳島

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 第98回全国高校サッカー選手権徳島県予選決勝が9日に行われ、徳島市立高が2年連続17回目の優勝を決めた。

 プリンスリーグ四国所属の徳島市立は、今夏のインターハイ予選決勝に続いて徳島北高と対戦。後半に挙げた1点を守り抜き、1-0で勝利をおさめ、夏冬連覇を果たした。

 なお、全国大会の組み合わせ抽選会は今月18日に行われ、12月30日に開幕戦を迎える。

[決勝](11月9日)
徳島市立高 1-0 徳島北高

[準決勝](11月2日)
徳島市立高 2-0 徳島商高
徳島科学技術高 1-4 徳島北高

[準々決勝](10月26日)
徳島市立高 8-1 富岡西高
徳島商高 3-2(延長)鳴門高
川島高 2-6 徳島科学技術高
小松島高 0-4 徳島北高

●【特設】高校選手権2019

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