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「重みのある1点」人見V弾で得点ランキングトップタイ!立正大がインカレ初出場へ大きな勝利!!

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立正大がインカレ出場に前進

[11.9 関東L1部第20節 立正大1-0流通経済大 たつのこ]

 立正大のFW人見拓哉(4年=矢板中央高)が通算15点目を決めた。明治大のFW佐藤亮(4年=FC東京U-18)に得点がなかったことで、得点ランキングトップで2人が並ぶことになった。

 1部昇格初年度で初のインカレ出場を目指すチームに、貴重な勝ち点3を呼び込む得点になった。前半27分、左サイドでボールを奪ったMF武田夏輝(4年=清水ユース)の横パスを右足ダイレクトで合わせて流し込む。「チームとしても重みのある1点だったんじゃないかなと思います」。得点王、そしてアシスト王を争う2人によりもたらされた理想通りのゴールになった

 しかし前半44分にも絶好機があった。相手にミスからGKと1対1の状況を作るが、逆に余裕があり過ぎたのか、仕留めきれない。これについては「決めたかったです」と素直な感想も口にすると、「ここだけじゃなく、上に行ったとしてもあそこを決めきらないとダメ。そのチャンスを決めていれば、後半もっと余裕が出たと思うので、決めきるべきでした」と将来を見据えるからこその反省も語る。

 残り2節となったことで得点王への思いも強める。「チームのためにやっていれば個人タイトルの結果も、あとあとついてくる」ということをチームメイトと共有しているというが、「取れるものなら取りたい」と意識を十分にする。「もっとバチバチでやりたい」とハイレベルな得点王争いを歓迎した人見。あと2試合でより多くの得点を積み上げることだけ。得点王を獲得するために必要なことは明確だ。

(取材・文 児玉幸洋)
●第93回関東大学L特集

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