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間近で感じたFWロドリゴの“伸びしろ爆弾”…長友が久保建英にエール「ここで弾けて」

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子どもたちと記念撮影する日本代表DF長友佑都

 日本代表DF長友佑都(ガラタサライ)は前回の国際Aマッチウィーク以降、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)でレアル・マドリーと2度の対戦を経験した。そこで気になったのは18歳のFWロドリゴ・ゴエスの変化。「若い選手の伸びしろは爆弾というか…」と独特の表現を用い、その成長に舌を巻いていた。

 長友が所属するガラタサライは今季、欧州CLでR・マドリーと同じグループAに在籍。10月23日に行われたホームゲームでは0-1の惜敗だったものの、今月6日のアウェーゲームでは0-6の大敗を喫した。中でも2試合目では、18歳のロドリゴがハットトリックの大活躍。目の前で華々しいパフォーマンスを披露された。

 そこで長友が感じたのは、18歳の若者が短期間で遂げてきた成長の大きさだった。ロドリゴはガラタサライとの1試合目に出場した後、リーグ戦初先発となった10月30日の第11節で今季2点目を記録。そうして迎えた2試合目では「(先発)点を取ってから、全然違う顔をしていたし、全然違う選手になっていた」と振り返る。

 長友によると、そうしたブレイクをもたらしたのは「やれるという自信」だ。若手選手の潜在能力を「背負っている爆弾がでかい」と評した33歳は、ブレイクの瞬間を「爆弾のようにはじける」と表現。そうした素質が開花した時の伸びしろは「若ければ若いほど大きい」のだという。

 だからこそ、10日の試合でようやく初ゴールを決め、自信につながるパフォーマンスを見せたばかりのMF久保建英(マジョルカ)にも期待を寄せる。今回はU-22日本代表合流のため共にプレーすることはない後輩に「タケフサも自信をつけたと思うし、ここで弾けてトップレベルまで行って欲しい」とエールを送っていた。

(取材・文 竹内達也)
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