beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

出場校チーム紹介:富山一高(富山)

このエントリーをはてなブックマークに追加

夏の全国準優勝校、富山一高は2度めの日本一を狙う

第98回全国高校サッカー選手権

富山一高(富山)

富山一高関連ニュース


富山一高写真ニュース

▼全国大会日程
1回戦 vs.立正大淞南高(島根)
■出場回数
5年連続30回目
■過去の最高成績
優勝(13年度)
■その他、過去の主な全国大会成績
全国高校選手権4強2回(99、00年度)、全国高校総体出場28回、同準優勝1回(19年)、プレミアリーグEAST、WEST出場
■監督
大塚一朗
■主将
DF吉藤廉(3年)
■今季成績
[総体](全国準優勝)
県決勝 4-0 富山中部高
全国2回戦 1-0 水戸商高(茨城)
全国3回戦 0-0(PK5-3)阪南大高(大阪1)
全国準々決勝 3-1 徳島市立高(徳島)
全国準決勝 1-0 尚志高(福島)
全国決勝 0-1 桐光学園高(神奈川1)
[リーグ戦]
プリンスリーグ北信越2位(11勝4分3敗)

■予選成績
2回戦 24-0 大門高
3回戦 5-0 富山商高
準々決勝 1-0 高岡一高
準決勝 5-0 滑川高
決勝 5-0 水橋高
■都道府県予選決勝布陣&決勝メモ
[5-3-2]

  吉倉昇空  碓井聖生

 広瀬翔一朗  小森登生
     高木俊希
真田滉大       中園享成
  丸山以祐  吉藤廉
     牧野奏太
     中村純四郎

[決勝メモ] 
 県内のライバル・水橋高との決勝戦。MF佐々康成(3年)中心に素早くボールを繋いで前進してくる水橋に対し、富山一は多彩な攻撃でゴールを連発する。前半32分、MF高木俊希(3年)の左クロスをFW吉倉昇空(2年)が頭でそらすと、最後はFW碓井聖生(3年)が先制点を奪う。富山一は後半6分にもDF丸山以祐(3年)の左クロスから高木がゴール。20分にもMF小森登生(3年)、吉倉と繋いで高木が決めた。水橋はブレずにボールを繋いで攻めたが、富山一はDF真田滉大(3年)とFW高橋駿斗(3年)が加点し、5-0で5連覇を達成した。

MOM:MF高木俊希(3年)
「タイミングを心得た攻撃参加から2得点。アンカーとして守備も全う。攻守両面でチームを背中で引っ張った」

■予選取材記者(編集部・吉田)チーム紹介
インハイ全国2位。埼玉で再び優勝旗を。

 今夏のインターハイではDF牧野奏太(3年)やDF吉藤廉(3年)を中心とした5バックシステムが効果を発揮。相手の攻撃のスペースを的確に消す守りと、FW碓井聖生(3年)とFW鈴木崚加(3年)の推進力や左MF真田滉大(3年)の左足プレースキックを活用した攻撃、MF小森登生(3年)の決定力などが噛み合い、初の準決勝、決勝進出を果たした。
 決勝は後半ラストプレーの失点で敗れて準優勝。『次、オマエらが優勝旗を掲げるためにこの悔しさを忘れてはいけないよ』(加納靖典コーチ)と、優勝した桐光学園高の喜ぶ姿を目に焼き付けていたイレブンはその夏から進化を遂げている。
 奪い返しの意識はさらに高まり、相手の状況を見ながら1タッチパスを交えた攻撃を見せるなど攻撃も多彩に。また、鈴木欠場の期間に大型FW吉倉昇空(2年)やFW高橋駿斗(3年)が台頭してきている。
 大塚一朗監督は「一つの方向に向かって一緒に厳しいトレーニングを自主的にやるところが今年の一番の特長」とコメント。選手同士で課題を見つけて自ら修正する力も強みとするチームは初の日本一に輝いた13年度のチームと重なる部分もあるというだけに、期待が高まる。


■県予選取材記者(編集部・吉田)注目選手
上手くて、戦える10番
MF高木俊希(3年)
「『自分が積極的にプレーすることを毎試合意識しています』というアンカーは奪い返しやセカンドボールの攻防で存在感。ここへ来て、持ち前の攻撃力をより結果に結びつけることもできるようになっている」

トミイチ支える陰の柱
MF牧野奏太(3年)
「『チームのために、陰の役割をやっていこうと思っている』という守備の柱。常にアンテナを張り、仲間への声がけや相手よりもいち早く動くことでピンチの芽を摘む」

堅守を支えるリーダー
MF小森登生(3年)
「インターハイでは初戦と準決勝で決勝点。独特なボールコントロールからラストパス、シュートを繰り出す。兄は富山一OBで昨夏インハイ得点王のMF小森飛絢(現新潟医療福祉大)」

■過去の全国大会成績
【18年度 第97回(2回戦敗退)】
1回戦 3-2 西京高(山口)
2回戦 0-1 秋田商高(秋田)
【17年度 第96回(3回戦敗退)】
1回戦 1-0 東海大熊本星翔高(熊本)
2回戦 1-0 東福岡高(福岡)
3回戦 0-1 前橋育英高(群馬)
【16年度 第95回(3回戦敗退)】
2回戦 4-1 那覇西高(沖縄)
3回戦 0-2 東海大仰星高(大阪)
【15年度 第94回(8強)】
2回戦 1-0 日章学園高(宮崎)
3回戦 2-1 矢板中央高(栃木)
準々決勝 0-1 青森山田高(青森)
【13年度 第92回(優勝)】
1回戦 3-2 長崎総合科学大附高(長崎)
2回戦 1-0 熊本国府高(熊本)
3回戦 3-2 市立浦和高(埼玉)
準々決勝 4-0 日章学園高(宮崎)
準決勝 2-2(PK5-3)四日市中央工高(三重)
決勝 3-2(延長)星稜高(石川)
【12年度 第91回(2回戦敗退)】
2回戦 1-1(PK2-4)作陽高(岡山)
【09年度 第88回(2回戦敗退)】
1回戦 3-1 山口高(山口)
2回戦 0-2 ルーテル学院高(熊本)
【08年度 第87回(1回戦敗退)】
1回戦 0-1 筑陽学園高(福岡)
【07年度 第86回(2回戦敗退)】
2回戦 1-3 津工高(三重)
【06年度 第85回(1回戦敗退)】
1回戦 0-5 九州国際大付高(福岡)
【05年度 第84回(2回戦敗退)】
2回戦 0-1 国見高(長崎)
【04年度 第83回(1回戦敗退)】
1回戦 1-1(PK2-4)広島観音高(広島)
【03年度 第82回(2回戦敗退)】
2回戦 0-1 近大附高(大阪)
【00年度 第79回(4強)】
2回戦 2-2(PK6-5)大分高(大分)
3回戦 1-0 修徳高(東京B)
準々決勝 1-0 東北高(宮城)
準決勝 0-1 国見高(長崎)
【99年度 第78回(4強)】
2回戦 5-0 神戸弘陵高(兵庫)
3回戦 4-2 大分鶴崎高(大分)
準々決勝 2-2(PK3-1)草津東高(滋賀)
準決勝 1-4 鹿児島実高(鹿児島)
【97年度 第76回(1回戦敗退)】
1回戦 0-5 東福岡高(福岡)
【95年度 第74回(3回戦敗退)】
2回戦 2-1 守山北高(滋賀)
3回戦 2-2(PK6-7)静岡学園高(静岡)
【93年度 第72回(1回戦敗退)】
1回戦 0-1徳島市立高(徳島)
【92年度 第71回(3回戦敗退)】
2回戦 2-1 玉野光南高(岡山)
3回戦 0-1 米子東高(鳥取)
【90年度 第69回(2回戦敗退)】
1回戦 3-0 西原高(沖縄)
2回戦 0-1 習志野高(千葉)
【89年度 第68回(1回戦敗退)】
1回戦 1-2 国見高(長崎)
【87年度 第66回(2回戦敗退)】
2回戦 2-4 広島県工高(広島)
【85年度 第64回(2回戦敗退)】
2回戦 1-1(PK3-4)四日市中央工高(三重)
【84年度 第63回(1回戦敗退)】
1回戦 0-2 広島県工高(広島)
【83年度 第62回(2回戦敗退)】
1回戦 2-1 東海大五高(福岡)
2回戦 0-3 多々良学園高(山口)
【81年度 第60回(2回戦敗退)】
2回戦 0-1 和歌山北高(和歌山)
【79年度 第58回(1回戦敗退)】
1回戦 1-3 水口高(滋賀)
【65年度 第44回(2回戦敗退)】
1回戦 3-1 高知農高(高知)
2回戦 1-4 甲賀高(滋賀)
【64年度 第43回(1回戦敗退)】
1回戦 0-2 関西学院高(兵庫)
■登録メンバーリスト
-
▼関連リンク
●【特設】高校選手権2019

TOP