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大津敗れる!「歴史を変えるんだ!」猛攻耐えた熊本国府が6年ぶり3回目の全国へ:熊本

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熊本国府は6年ぶりの全国出場となる

[11.16 高校選手権熊本県予選決勝 大津0-1熊本国府 水前寺]

 第98回全国高校サッカー選手権大会の熊本県予選決勝が16日に行われ、熊本国府高大津高を1-0で破り、6年ぶり3回目の全国大会出場を決めた。組み合わせ抽選会は18日に都内で行われる。

「お前たちが歴史を変えるんだぞ!」。佐藤光治監督に力強い言葉を掛けられて送り出された熊本国府イレブンが開始早々に得点を決める。前半4分、MF毎床玲音(3年)のシュートのこぼれ球を10番MF高原大騎(3年)が右足ミドルで狙う。これが見事にゴールネットを揺らし、先制に成功した。

 その後は今季も県内で圧倒的な強さを示し、プレミアリーグWESTでも4位と好成績を残す大津の迫力ある攻撃を受け続けた熊本国府だが、GK浅田隼佑(3年)を中心に集中した守りで耐える。大津は後半29分、そして37分のFW宮原愛輝(2年)のシュートがいずれもクロスバーに嫌われるなど、決めきることが出来なかった。

 熊本国府が県大会4戦連続完封、大津の連覇を阻止し、6年ぶりの全国行きチケットを手にした。

(取材・文 児玉幸洋)
●【特設】高校選手権2019

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