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鹿島内定MF松村優太が開始18秒弾!静岡学園が6得点奪って5年ぶりV:静岡

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 第98回全国高校サッカー選手権静岡県予選決勝が16日に行われ、静岡学園高が5年ぶりの優勝を果たした。

 静岡学園は東部勢初の決勝進出を果たした富士市立高と対戦。開始わずか18秒でインターセプトからU-18日本代表MF松村優太(3年、鹿島内定)が先制点を挙げると、FW小山尚紀(3年)がハットトリック、FW加納大(2年)も2ゴールを挙げ、6-1で快勝した。

 なお、全国大会の組み合わせ抽選会は18日に行われる。

[決勝](11月16日)
静岡学園高 6-1 富士市立高

[準決勝](11月9日)
静岡学園高 2-0 浜松開誠館高
富士市立高 1-0 常葉大橘高

[準々決勝](11月4日)
静岡学園高 2-0 飛龍高
浜松開誠館高 2-0 藤枝東高
富士市立高 4-0 袋井高
常葉大橘高 1-0 清水桜が丘高

●【特設】高校選手権2019

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