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新潟、吉永監督が今季限りで退任…バルサでスカウトなど務めたアルベルト氏が新監督へ

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吉永一明監督は今季限りで退任

 アルビレックス新潟は17日、吉永一明監督(51)が今シーズンをもって契約満了となり、退任することを発表した。2020シーズンからアルベルト・プッチ・オルトネダ氏(51)が新監督を務める。

 今年4月に吉永監督が就任した新潟は、41試合を終えて16勝11分14敗で11位。2017年以来のJ1復帰を逃した。クラブを通じて吉永監督は「今シーズンJ1昇格という目標を達成出来なかったことをお詫びしたいと思います。すべての責任は私にあります。この悔しさを忘れずに、選手たちは来シーズンこそJ1昇格という目標を達成してくれると信じています。これからもアルビレックス新潟のサポートをよろしくお願いします」とコメントしている。

 また、来季から指揮を執るスペイン人のアルベルト氏は、スペインの名門バルセロナでスカウトやアカデミーコーチを務め、今年はニューヨーク・シティのヘッドコーチを務めていた。

 神田勝夫強化部長曰く、「今の方向性をさらに進化させて、魅力的で勝利もつかむサッカー」、「若手選手が次々とトップチームで活躍できる環境を創る」というプロジェクトに主眼を置いて監督を選定。「バルセロナで育成部門のトップとして長年在籍し、クラブの根幹を築き上げた人物のひとりであり、選手個々の能力を見極める力に長け、その分析力をピッチで体現できる監督」とアルベルト氏を評価している。

 クラブを通じてアルベルト氏は「アルビレックス新潟ファミリーの一員になれたことをとても嬉しく思います。私の35年間のサッカーキャリアで培ったものをもって、クラブに貢献したいと思いますし、情熱と尊敬の心を持って、最高のサッカーをすることをお約束します。私も私の家族も、とても素晴らしく、熱いサポーターのいる新潟で生活できることを心待ちにしています。私を信頼し、このような機会を与えてくださったアルビレックス新潟に感謝しています。アルビレックス新潟ファミリーのみなさんまた、近いうちにお会いしましょう!」と来季への意気込みを語った。

 なお、今季最終節は24日に行われ、長崎と対戦する。

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