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カシージャス「ロジカルじゃない」、6度目狙うC・ロナウドのバロンドール受賞に懐疑的

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クリスティアーノ・ロナウドのバロンドール受賞に懐疑的

 ユベントスのFWクリスティアーノ・ロナウドが今年のバロンドールを受賞することはないと元チームメイトのGKイケル・カシージャスが主張した。

 2008年からFWリオネル・メッシとともに10年間にわたりバロンドールを独占し続けてきたC・ロナウド。史上最多タイとなる5度の同賞受賞を達成するポルトガル代表FWは2年ぶりの受賞に向け、2019年バロンドール候補30選手にノミネートされる。

 しかし、昨夏のユベントス加入以降、レアル・マドリー時代のようなパフォーマンスが影を潜めるC・ロナウドの今年のバロンドール受賞は現実的ではないというのが大方の予想。生涯のライバルであるメッシとリバプールのチャンピオンズリーグ優勝に大きく貢献したDFフィルヒル・ファン・ダイクが最有力候補とされている。

 そんな中、2015年までレアル・マドリーでC・ロナウドともにプレーし、現在はポルトに所属するカシージャスの『ツイッター』投稿が話題を呼んでいる。「ファン・ダイクはUEFAのベストプレーヤーに選ばれ、メッシはFIFAに選ばれた。仮にクリスティアーノがバロンドールを手にすれば、フットボール界最大の個人賞の勝者を決める基準がロジカルではないように感じてしまうね」と他の賞を勝ち取った2選手が選ばれるべきだと自身の考えを述べた。

 2018年は、MFルカ・モドリッチによりロナウド・メッシ時代に終止符が打たれたバロンドール。今年はメッシとファン・ダイクの一騎打ちの様相を見せる中、どの選手がトロフィーを手にするのだろうか。注目の受賞者は12月2日に発表される。

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