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「まじですごいっす」インハイ準V富山一と立正大淞南が初戦で潰し合う“死のブロック”

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富山一・吉藤廉主将と立正大淞南・石橋克之主将が握手。(写真協力=高校サッカー年鑑)

 初戦から強豪校が潰し合う。12月31日、浦和駒場スタジアムで行われる1回戦は富山一高 (富山)と立正大淞南高(島根)が対戦する。

 その1回戦に勝利すると、来年1月2日の2回戦で群馬県代表 vs 神村学園高の勝者と激突。さらに3回戦は王者青森山田高(青森)vs米子北高(鳥取)の勝者と当たるという“死のブロック”だ。その先にも関東王者の國學院久我山高(東京B)、昌平高(埼玉)、金沢内定MF田路耀介とDF高安孝幸を擁する興國高(大阪)の勝者が待ち構えている。

 強豪校がひしめくAブロックに入り、今夏のインハイ準優勝校・富山一の吉藤廉主将は「まじですごいっす」と衝撃を受けつつ、「強いチームに勝って優勝したら本物」とブロック突破を誓う。「目標は日本一」と13年度以来となる大会制覇を掲げた。

 立正大淞南は松本山雅FC加入内定、屈指のゲームメーカーMF山田真夏斗(3年)を擁し、伝統の攻撃サッカーを繰り出す。石橋克之主将は「戦うなら後も先も関係ない。富山一高は堅い守備という印象。自分たちの攻撃でどう崩していくのかが楽しみ」と年末の初戦を心待ちにしていた。

(取材・文 佐藤亜希子)
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