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[九州]福岡大が鹿屋体育大との“優勝決定戦”制してリーグ3連覇!ラグビー日本代表の「Connect」を参考に

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福岡大が鹿屋体育大との直接対決を制して3連覇を決めた

 九州大学サッカー1部は16日と17日に第21節を行い、福岡大の3年連続18回目となる優勝が決まった。

 前節で首位を逆転。九州大学サッカー界の雄が、今節の鹿屋体育大との直接対決で優勝を決めるという最高のシナリオを完結させた。

 前半をスコアレスで折り返した試合だったが、後半23分より途中投入されたスーパーサブのDF今田源紀(3年=九州国際大付高)が2ゴールの大活躍。守っても無失点で耐え抜き、“優勝決定戦”をしっかりと勝ち切った。

 福岡大の公式サイトによると、乾真寛監督は試合当日のミーティングでラグビー日本代表のスタンドオフ・田村優のドキュメンタリー映像を見せて、「Connect」、チームのつながりの重要性をイレブンに説いたという。

 試合でも選手たちの連動によって奪ったボールからゴールに繋がったとあって、「まるで欧州CLのリバプールの伝家の宝刀、『ゲーゲンプレスからの高速カウンター』を観ているような素晴らしいゴールだった」と満足げに振り返っている。

 なお、福岡大は九州第1代表としてインカレに出場する。インカレでは1回戦で北海道代表の北海道教育大岩見沢校と対戦。九州第2代表となった鹿屋体大は北信越第1代表の新潟医療福祉大と1回戦で対戦する。

 インカレ九州3枠目を争う戦いも直接対決となり、4位の日本文理大が3位の宮崎産業経営大に2-1で勝利。最終節を前に勝ち点45で両チームが並ぶことになった。

 同勝ち点の場合、九州大学リーグは当事者間の成績が優先されるため、今季2勝の日本文理大が上回る。最終節、日本文理大は宮崎産業経営大と同成績以上の成績を残せば、インカレ出場が決まる。ただし最終節は日本文理大は福岡大、宮崎産業経営大は鹿屋体育大との対戦になる。

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