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植田直通は左太腿打撲で交代…交代枠残した森保監督「プランどおりではなかった」

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DF植田直通は前半で負傷交代した

[11.19 キリンチャレンジ杯 日本1-4ベネズエラ パナスタ]

 日本代表DF植田直通(セルクル・ブルージュ)が左太腿の打撲で負傷交代した。試合後は病院で検査を受けるため、取材エリアにも姿を見せなかった。

 14日のW杯アジア2次予選・キルギス戦(○2-0)後に海外組9人が離脱。最終ラインではDF吉田麻也、DF酒井宏樹、DF長友佑都というレギュラー3人がチームを離れ、キルギス戦スタメンの4バックで唯一、チームに残った。

「DFラインでは必ず僕が引っ張っていきたい」と意気込み、DF室屋成、DF畠中槙之輔、DF佐々木翔と4バックを形成した植田だったが、前半8分に先制を許すと、同30分には自身のパスミスもあり、2失点目。さらに同33分、38分と失点を重ね、前半だけで悪夢の4失点を喫した。

 0-4で折り返したハーフタイムに森保一監督は2人を交代。植田とFW鈴木武蔵を下げ、DF三浦弦太とMF古橋亨梧を投入した。試合後の会見で指揮官は「(交代の)時間帯についてはだいたい考えていたものに近かった」と説明。ハーフタイムの選手交代はプランどおりでも、前半で4失点という試合展開や選手の負傷というアクシデントは想定外だっただろう。

 その影響か、6枚の交代枠のうち1枚を残したままタイムアップ。「(交代枠を)全部使って試合をするプランでいたが、最後に1枚余らせたというところはプランどおりではなかった」と話した。

(取材・文 西山紘平)

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